Emil and the Detectives (Penguin Readers, Level 3) |
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教材としては問題ないんでしょう。そこはとやかく言えるほど英語力はありません。 ただ、岩波少年文庫で読んだことがある方はイメージが壊れるおそれがあります。 表紙こそ同じ絵ですが、中身はRetold版のせいなのか全く違う絵が挿絵になっています。 主人公へのイメージも変わってしまいます。 懐かしさとともに読みましたが、ちょっと興ざめでした。 Emilは、初めて、一人で汽車に乗って、おばあさんの家に行きます。 ところが、その汽車の中で眠り込んでしまい、 お母さんから預かった、大切なお金を盗まれてしまうのです。 犯人は、きっと、同じ車両に乗っていたあの男… Emilは、その男の後を追いかけ、街で出会った少年に応援を頼みます。 子どもの頃の、いろんなものに真剣で、一生懸命だった気持ちを思い出させてくれます。 内容はとても簡単です。中学生位の英語力があれば読めると思います。多読の練習をしている人にとってはとてよ良い本だと思います。 Emilはおばあちゃんの家に行く途中に、お母さんが一生懸命稼いだお金を同じ車両の隣の席に座っていた何者かに取られてしまいます。あんなに無くさないようにと言われていたのに・・・。ところが偶然にもEmilはその犯人を駅でみつけます。しかし相手は大の大人。こどもの自分が敵うわけがない。でも地元の親切なこどもたちのおかげで犯人を無事捕まえることができ、Emilは一躍有名になる、というお話で、Emilと他の子供達の頭の回転の速さと思いつきにはただただびっくりするだけです。幼いころ読んでいたらきっと探偵になりたかったと思えるような一冊です。 Emil and the Detectives (Penguin Readers, Level 3)を楽天で検索 |