The Internal Medicine Casebook: Real Patients, Real Answers |
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私達が主催する勉強会のテキストとして使ってました。 まず、分量が適当です。1つの疾患が、4~5ページくらいなので、1つのテーマにつき、2人の担当者を決めて各自が発表するスタイルでやってました。内科をある程度学んだら、この本で実践的なことを討論しながら、勉強していくと実力がつくと思います。前半はDiscussionでその疾患を見るにあたり注意すべきことが書かれていて、後半はcase studyです。 私達は、Discussionを上級生(5年生)が担当し、その疾患の補足説明をする。後半は、下級生(3、4年生)が訳して、具体的ケースを見ていく形でやってました。 患者はアメリカ人を対象にしているので、時々日本の臨床とは性質を異にする場合ありますが、「なるほど、アメリカではこういうことがあるのか」と感動したりもしました。 ケースブックを始めてやるとき、薄さと文章とレイアウトのシンプルさからこれがいいと思ってその場で購入した。購入してから、よし本格的にやろうということでこの本でまずSLEのところをやった。まず、SLEに関する簡単な問題が5、6問あってその後に症例が詳しく記載されている。実際にあった症例ということで少しリアリティも味わえる。 この本の意外だった特徴を言うと最初から症例の病名は明らかにされているというところ。だからとにかく推理したいという人にはあまり向かないと思う。この本を易しい問題を調べながら解いていきたい人に強くお勧めする。 内科がはじまりやがった! Harrison読まなくては! ・・・こんなもん読めるか!! という方にお勧めです。この本で病気の知識をだいたいつけといてHarrison先生を読むと、苦痛なく読めます。何か軽い動機付けがあったほうがいいんでしょうね、きっと。Case Studyの本としては少し薄っぺらですが、基本事項の確認問題を解いてから、ケースへと入るので、内科初心者にはいい本だと思います。 学生同士の勉強会で使用するために購入した。どの症例も特徴をつかみやすく、印象に残る。「覚える」というより、自然と「ああ、あの患者さんね」と思い出せるようになる。似た内容の"Diagnostic Strategies For Internal Medicine"と比べると、章の冒頭に基本問題がついている分、実習用としても良いと思う。 The Internal Medicine Casebook: Real Patients, Real Answersを楽天で検索 |