The Art Of George R.R. Martin's; A Song Of Ice And Fire

The Art Of George R.R. Martin's; A Song Of Ice And Fire

売れ筋ランキングThe Art Of George R.R. Martin's; A Song Of Ice And Fire  
The Art Of George R.R. Martin's; A Song Of Ice And Fire

The Art Of George R.R. Martin's; A Song Of Ice And Fire


価格:¥ 8,508(税込)
Fantasy Flight Pub Inc  (2005-09-30)
ハードカバー 192ページ
売れ筋ランキング:48610
A Feast for Crows (A Song of Ice and Fire)
伝説は永遠に―ファンタジイの殿堂〈2〉 (ハヤカワ文庫FT)
剣嵐の大地〈1〉―氷と炎の歌〈3〉 (氷と炎の歌 (3))
剣嵐の大地 3 (3) (氷と炎の歌 3)
剣嵐の大地〈2〉―氷と炎の歌〈3〉 (氷と炎の歌 (3))

「氷と炎の玉座」シリーズの画集です。英語で書かれている説明部分が読めませんが、純粋に絵とその題名を見ているだけで楽しめます。
ジョージ・R・R・マーティンのつむぎだす壮大な物語のイメージがこの画集で膨らみます。何枚かのイラストには目を奪われました。ただ、この画集はたくさんの画家・イラストレーターによる「氷と炎の玉座」シリーズの絵のアンソロジーなので、好みの絵とそうでないのとが誰にも生まれると思います。また、アニメチックな絵はほとんどありません。

よい点は、
・シリーズの「七王国の玉座」「王狼たちの戦旗」で読んだ魅力的なキャラクターや印象的な場面のイメージが鮮やかに、重厚なタッチでよみがえります。私のお気に入りは、表紙にもなっている「鉄の玉座に座るサー・ジェイム・ラニスター(かっこいい!)」「ジェイムとサーセイの禁断の場面を見てしまったブラン・スターク(私は物語を本で読んでいてこの場面で初めて心をつかまれました)」「剣を振るうサー・グレガー・クレゲイン(すごい迫力!)」です。

気になる点は、
・同じ人物が複数の画家によって違う描かれ方をしているので、イメージが壊されたと感じてしまう部分もあります。そして、一部の絵はあまりかっこよくなく、日本人の感覚に合わないものもあります。
・まだ日本語化されている本にはちゃんと出てきていない人物の絵もあります。題名を見ても誰を描いた絵かよくわからないものも一部あります。
・「アリア・スタークの馬面」がちゃんと描かれているので、アリアファンは見ないほうがいいかも(笑)。



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