言語と社会 (岩波新書 青版 950)

言語と社会 (岩波新書 青版 950)

売れ筋ランキング言語と社会 (岩波新書 青版 950)  
言語と社会 (岩波新書 青版 950)

言語と社会 (岩波新書 青版 950)


価格:¥ 735(税込)
岩波書店  (1975-01)
/P.トラッドギル/
新書 217ページ
売れ筋ランキング:185195
Sociolinguistics: An Introduction to Language and Society
社会言語学入門―生きた言葉のおもしろさにせまる
教養としての言語学 (岩波新書)
社会言語学への招待―社会・文化・コミュニケーション
ことばと国家 (岩波新書)

簡単に言うと言語と社会との関係を取り扱う学問が社会言語学という分野なのですが、この本は「社会言語学ってどうゆうことやるの?」と思っている人に特にお勧めです。この本を読むとこの領域のすべての内容がつかめるというわけではないのですが、どんなことを勉強するのかということに関してはつかめるはずです。また、この手の本は洋書が多いので、洋書の入門書ではあまりよく分からなかったという人(私自身もそうですが…)にとってこの本は大いに参考になるはずです。
 言語と社会階層とのé-¢ä¿‚ã‚'分析ã-たå†...容。æ-¹è¨€ã¨ã„う発音の地域差のみならず、社会階層と発音とのé-¢ä¿‚ã‚'å-り上ã'ている。例えば、オックスãƒ-リッジ出身è€...特有の発音は、標æº-的な英国英語の発音とは、かなり異なっており、分かりにくいにもかかわらず、あえて強調される傾å'があるã"とが統計によって示され、その理ç"±ã¨ã-て、その発音法が特定階層出身の証明とã-て機能ã-ているからである、というような分析å†...容になっている。英語が分からなくても、逆に、分かっていても、分析å†...容の理解には問題ない。
 初めて、東京に出て、流暢な標æº-語に対ã-て持つ、妙な劣等感は、ã"のような分析によって理解できるようになり、面白かった。å†...容は、表や統計などã‚'使って、分かりやすく説明されている。

 一読!ã‚!'お勧めã-たい。


私は大学の言語学概論のレポートのために6冊くらいの参考文献を読んでみました。そのなかでも、この「言語と社会」が一番話がよくまとまっていてわかりやすかったです。言語と社会の関係を知りたい方はこの本の第一章の社会言語学を読んでみてください。他の参考文献を幾つも読むよりもこれだけでわかる!って感じです。ただ、小見出しがないのでどこに自分の知りたい情報が載っているかは自分で読んで理解しなければならないのがちょっと面倒ですね。
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