びりっかすの神さま (新・子どもの文学)

びりっかすの神さま (新・子どもの文学)

売れ筋ランキングびりっかすの神さま (新・子どもの文学)  
びりっかすの神さま (新・子どもの文学)

びりっかすの神さま (新・子どもの文学)


価格:¥ 1,050(税込)
偕成社  (1988-10)
/岡田 淳/
- 164ページ
売れ筋ランキング:154375
竜退治の騎士になる方法
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雨やどりはすべり台の下で (偕成社文庫)
二分間の冒険 (偕成社の創作)

何のためにチームで一生懸命になれるかがわかったような気になりました。
成績がビリだと見える神様。
クラスの全員で0点を取って見るところは団結力を見たような気がしました。
かけっこで1番になったこと。
先生がびりっかすの神様に似ていたこと。
話の肇のころは予想していなかった展開に、どんどん引き込まれていっていまいました。
 「読書のすすめ」の「なぜか成幸するセット本」3部作の2部作目として登場します。
 ありえなさそうな話ですが、読んだ私の子供は1部作よりは面白いといっていました。
 やつれたびりっかすの神様が私に似ているといっておりました。
 子供はかなり楽しめたようです。
 私は、そこそこ面白いと思います。三部作の最後は「二分間の冒険」です。
この本をはじめて読んだのは小学6年生の頃だった。
何気なく手に取ったのだが、頑張り過ぎなくていいよ、と言われたような気がして、
「びりっかすさん」がとても好きになった。
もう十年以上前に読んだ本なのに、いつまでもその面白さが忘れられない。

・・・ということで、つい最近購入して読み返しました。・・・やはり面白い。
今読むとちょっと社会派?なカンジです。
本文には漢字にルビがふってあるので、3年生くらいから読めると思います。
“何でも成績がびりの人だけに見える神様”を題材とした人間関係の大切さを教えるお話しです。

大人なら途中まで読むと結論(オチ)が予想できますが、子どもと一緒に人間関係について話す題材としてGoodな内容です。

まあ、買わずに図書館で借りて読むという方法もありますが、著者のためにも買って読みましょう。

この本の逆バージョンで“トップの神さま”という内容を考えてみるのも悪くないと思います。
成績がトップの人だけが見ることのできる神さまはどんな人間関係のお話しになるのでしょうか。楽しみです。


常に競争を強いられる大人社会。そんな、社会人には、ぜひ、読んでもらいたい1冊。
会社をサボって、喫茶店で、一人読みふけってください。きっと、何かが変わります。競争って、こういうことだったのかってね。
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