司書とハサミと短い鉛筆 (電撃文庫 ゆ 1-18)

司書とハサミと短い鉛筆 (電撃文庫 ゆ 1-18)

売れ筋ランキング司書とハサミと短い鉛筆 (電撃文庫 ゆ 1-18)  
司書とハサミと短い鉛筆 (電撃文庫 ゆ 1-18)

司書とハサミと短い鉛筆 (電撃文庫 ゆ 1-18)


価格:¥ 641(税込)
アスキー・メディアワークス  (2008-07-10)
/ゆうき りん/
文庫 313ページ
売れ筋ランキング:11722
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内容を気にせず表紙だけを見て購入した本だが楽しめる内容だった。
仕掛け絵本から人や武器が出てくるといった非現実的な話だったがストーリー展開が早く飽きの来ない一冊です。
飛び出す絵本から女の子が現れるというのは、ありそうでなかった気がします。
夢がありますよね(笑)。
穿いてないことも含めて、続きが楽しみです。次の表紙はどうなる?
パンツ穿いてないパンツ穿いてないと作中ずっと言っていたので、いつ穿くのかなあと思って読んでいたら穿かないまま終わってしまいました。
キーワードが〈生ける飛び出す絵本〉という事を除けば、後はライトノベル的に常套な展開でそこそこ楽しめます
学園部分やアクション部分など細かく見るとイマイチ満足には遠い印象もありますが、キャラクターの面や文章の読み易さなども含めて全体的には分り易くまとまっているし、気楽に安心して楽しめる出来栄えだったように思います
なお、「ちょとエッチな」とあらすじにありましたが、同作者の"でぃ・えっち・えぃ"に比べれば全然ですし、人目をはばかるような際どいイラストも、1カットだけヒロインの全裸シーンがあったくらいで、後は特にないです

最後に、ヒロインのフィフが、"シーキューブ"のフィアと重なって見えたのは私の気のせいだろうか……?(苦笑
 人気作家ゆうきりんによる新シリーズちょっとHな学園文学?コメディ
・江本文人 失踪した父親がビブリオマニアだったため、逆に読書嫌いになった主人公、ペン回しをすることで自身の時間間隔を延ばす”走馬灯”という能力を持つ
・雲木詠 主人公のクラスメイトで図書委員、主人公に特別な感情を持つが・・・
・フィフ・デグリース 虚ろの図書館に保管されている禁書の監視者、主人公をまいすたと呼ぶ「飛び出す絵本の仕掛け」から登場した少女
 敵となる禁書やヒロインが飛び出す絵本、失踪した父がビブリオマニア、母が雑誌の編集者と本に絡んだ設定ですが、その他はライトノベルのパターンですね。


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