とある科学の超電磁砲 2―とある魔術の禁書目録外伝 (2) (電撃コミックス) |
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いいですねぇ〜。とても外伝とは思えないクオリティ。 こっちもOVAとか劇場版とかやっちゃえばいいのにw 学園都市内で相次いだ事件。犯人の生徒は飛躍的に能力が上がっていた。能力を引き上げたとみられる謎の手段『幻想御手(レベルアッパー)』を追う風紀委員(ジャッジメント)達。一方偶然『幻想御手』を入手した佐天は能力者に憧れ、友人とともに使ってしまう。手がかりを追う黒子達は『幻想御手』の正体や目的、そして仕掛け人の正体に気付く―― タイトルの通り完全に科学寄りの世界。魔術は一切無し。黒子の空間移動を使った戦いがしっかり描かれていますが、とにかくカッコいいです。マンガになるとこういう動きになるんだ……。 キャラが魅力的に描かれているのもそうですが、物語のあらすじも練られているものですので読んでいて飽きさせません。 各話のタイトルに日付があてられているので、原作を読んでいる人なら主人公(上条当麻)が何をしていた時機かすぐ分かると思います。読んでいない人は原作1巻を是非。あの場面の時「向こう」は何を考えていたのかとか分かります。……御坂美琴、この頃出番が少なかったのに今はすごい人気ですね。 残念美人に惚れました(笑) 単純な小説原作のコミック化とは違い、もはや完全に一本立ちしてますなぁ。 「とある魔術の禁書目録」の設定を基準に、科学サイドのシナリオがみごとなまでに構築されています。 オリキャラも本編に負けず劣らず魅力的なメンツが揃い踏みで、本編涙目な出来栄え。 この手のコミック化は数冊出ただけで終わってしまうのが常ですが、ぜひとも長期で続けてほしい所です。 ただ、やはり外伝ということで本編にリンクするような記上が少々みられました。 もうここまで面白いなら、魔術師とかそんな設定はなしでいったほうが、へんに複雑化しないでいいのでは? 第1巻に比べると百合成分が少し少なめですが、この巻は、アクションシーンが目白押しなので、そこに注目ですね。 当面の敵?である、木山春生が登場し、御坂美琴との対決シーンは、早く第3巻を読ませてくれ!という展開です。 ブックカバーをめくったところに隠されている四コマ漫画など、手を抜かない作りも、第1巻から継続しており、本当にコストパフォーマンスに優れた良いコミックです。 ちなみに、原作知らなくても、全然問題ありません。楽しめます。 人気急上昇中の「とある科学の超電磁砲」第2巻発売です。 番外編なのに、本編に匹敵する面白さが超電磁砲の魅力です。 「とある魔術の禁書目録」のアニメ化も決まったので、嬉しいかぎりです。 とある科学の超電磁砲 2―とある魔術の禁書目録外伝 (2) (電撃コミックス)を楽天で検索 |