日本科学技術大学教授上田次郎のなぜベストを尽くさないのか |
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率直に言って、内容はコアです。ところどころ普通に面白い部分もありますが、トリックファン以外は読んでも意味不明だと思います。 しかし、この表題は非常に勇気をくれます。この言葉以上に人の心を動かすものはないでしょう。その上で中身です。 上田教授の知られざる過去の武勇伝が語られていますが、おもわず失笑と苦笑いがこぼれてしまう内容です。 アイツはそこまでバカだったの?って言いたくなります。 ドラマの上田とは少しかけ離れていたので馴染めませんでした。 字も「どんと来い〜」と違って普通サイズの明朝体なのでがっかり。 所々に図解と言うことでイラストが添えられていますが、これもあまりいただけません。 参考書に載ってるような真面目な絵だったらもっとバカさ加減が増していたと思います。 この本の使い道は「持っていること」のみ、だと思います。TRICKファンだ、という自覚のための本、です。内容に深い意味を求めることに、意味はないのです。 この本は”なぜ、いつもベストを尽くしてないのか(力をセーブしてるのか)”についてかかれたものではなく、 ”ベストを尽くせ(「なぜベストを尽くさないのか」、は自分への問いかけ)”について書かれたものである。 つまり、お決まりの”ベストを尽くすことが最上”の流れで書かれている。 勘違いをして買ってしまった。実際読んでみてもいまいちな内容だった。 普通の人には理解しにくいほど頭の良い一流研究者のありがたいアドバイス集です。 ドラマ「TRICK」が好きな人は文句なしに買いです。恐ろしいほど有難い笑える説教です。TRICKを知らない人にとっては意味不明な部分が多いかもしれませんが、TRICKを知らなければ楽しめないという類の本ではありません。 ほとんどが「ネタ」として書かれている笑いの本ですが(と書くと上田教授に失礼ですが)、所々に心に響くアドバイスもちりばめられています。例えば2ページ目から5ページ目までの「はじめに」や「第三章」は普通の堅い本よりも役に立つと思います。 日本科学技術大学教授上田次郎のなぜベストを尽くさないのかを楽天で検索 |