森は生きている―自然と人間 (講談社青い鳥文庫 (76‐3))

森は生きている―自然と人間 (講談社青い鳥文庫 (76‐3))

売れ筋ランキング森は生きている―自然と人間 (講談社青い鳥文庫 (76‐3))  
森は生きている―自然と人間 (講談社青い鳥文庫 (76‐3))

森は生きている―自然と人間 (講談社青い鳥文庫 (76‐3))


価格:¥ 609(税込)
講談社  (1984-01)
/富山 和子/
新書 187ページ
売れ筋ランキング:26285
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子供に与える本として、物語は数多くあるけれど、自然科学に関するものはなかなかわかりやすいものがなく、どうしても図鑑などに頼りがち。
本書は物語好きの子供にも十分楽しめる良書です。まるで子供に向かって話しているがごとくやさしい語り口で、大切なことが理解できるようになっています。
地球の温暖化などの環境問題が具体化している今、未来を担う今の子供たちにぜひ読んでもらいたい書です。
小学生の読むべき推薦本として、筆頭となる古典というべき本でしょう。物語などのフィクション中心でなく、自然科学・社会科学分野に目を向けるための、強固なベースになると思います。
山と、森と、川などの自然環境と、農業などの人間の営みの関わり、すなわち自然環境と人間生活の関係、自然のサイクルや因果のめぐりを、これ以上スマートにわかりやすく面白く解説した本は、ほぼ見あたりません。
読み聞かせしてもよくわかるほど文章がこなれていてうまいです。その論理性には大人も読んでいて感心します。子供は、この本の読み聞かせをしてもらうのが、大好きですよ。
森・土・水を視点に環境問題を分かり易い言葉で説明している。忙しい中学受験生こそ時間を割いて本書を読んで欲しい。国語の読解力は身に付くし、社会の地理(日本の国土)への理解は深まるし、理科の生物(植物)への関心も湧く。何よりも、環境に対するベースとなる見方・考え方が身につきます。
本作は是非、小学生に読んでもらいたい本です。

非常に分かり易い言葉で、わかりやすく書かれているものの
小学生に探求心、好奇心を持たせるすばらしい書籍であります。

本作は読者とともに、物事を考えます。

本作を通じ、小学生が自分で物を調べる楽しさ、読書する楽しさ、
発見する楽しさ、自分で物事を考える楽しさなどを

自ら発見し、この後の人生を豊かなものにされることを
願ってやみません。


小学生の時に読んでおいてよかった本というと
文学系がよくあげられるが
本著は、小学生が環境について身近に考える格好の材料である。

こういう著作を通じ、小学生が環境について考える機会となり、
環境に問題意識を持つことになれば幸いである。
また、環境に関する専門家がその中から生まれれば
更に幸いである。

また、本著を通じ、小学生が自分の意思で
何かについて考える、あるいは調査するという
ことを学べれば素敵ではないでしょうか。


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