こちら『ランドリー新聞』編集部 (世界の子どもライブラリー)

こちら『ランドリー新聞』編集部 (世界の子どもライブラリー)

売れ筋ランキングこちら『ランドリー新聞』編集部 (世界の子どもライブラリー)  
こちら『ランドリー新聞』編集部 (世界の子どもライブラリー)

こちら『ランドリー新聞』編集部 (世界の子どもライブラリー)


価格:¥ 1,575(税込)
講談社  (2002-02)
/アンドリュー クレメンツ/ 伊東 美貴/
単行本 189ページ
売れ筋ランキング:333887
ふしぎの時間割 (偕成社おたのしみクラブ)
最後のトキ ニッポニア・ニッポン―トキ保護にかけた人びとの記録 (ノンフィクション 知られざる世界)
紳士とオバケ氏 (ものがたりのもり)
みんなのかお
Frindle

この本はクラスでは目立たない主人公のカーラとその友達が繰り広げていく、新聞を中心にした話である。
ある日突然カーラが自作の学級新聞、「ランドリー新聞」を掲示すると1日で学校中の有名人になった。
それにラーソン先生がき怒り出して・・・。
アメリカの憲法のことも含めてラーソン先生が新聞についての授業をし、みんなが学んでいく様子をしっかりと写している。
校長先生とも一騒動ある5割は愉快で残りは真剣な、アンドリュー・クレメンツの第二作目。
じんわりと感動し、また、考えさせられることも多い、学校を舞台にした物語です。「The Landry News」という小学校5年生の女の子が作り始めた新聞を軸に物語は描かれています。「報道の自由」と「プライバシーの侵害、人権」という難しい問題について授業がなされます。先生は一方的に教えるのではなくて、生徒たちに考えさせ、話し合わせながら授業を進めていきます。しかし、最初からこのような授業が行われていたわけではありません。どれほど素晴らしい先生でも、良い(やる気のある)生徒たちにめぐり合わなければ素晴らしい授業は開花しないのかな・・ということを感じました。また、この新聞のモットー「Truth and Mercy」、いつも心の隅に置いておきたい言葉だと思いました。
こちら『ランドリー新聞』編集部 (世界の子どもライブラリー)を楽天で検索