ラブやん 10 (10) (アフタヌーンKC) |
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カズフサがついに30歳に。 三十路ニート誕生です。 庵子が妊娠していたり、今までの人生を反芻したり、ラウンド30な方々にとって身に覚えのある痛い体験が詰まっております。 始まったのが2000年。 実世界で8年、マンガの中でも5年経ちました。 ここで10巻です。 連載開始時、「これ一体どうなるんだろ?」、「こんなん絶対アニメ化できないな」などと思っていました。 在宅アニメ評論家とか、「最終日東館壁際」とか、食事をうんこに変えるのが仕事とか、ここ8年のトピックやキーワードが詰まっているような気がします。 1巻で25歳、10巻で30歳、「ロリ、オタ、プー」は変わりのないカズフサですが、一体何巻で、何歳で、どんな終わり方をするのか? これからも愛読していきたいと思います。 追記)表紙の天使長、可愛い(;'Д`) ラブやんが涙するところで「もしやこの巻で終わるのか?」と 驚愕したが、巻末の11巻の予告でさらに驚愕した。 まだまだ折り返し地点くらいのようですね。 9巻までしばらくマンネリ気味に感じてたが、10巻で勢いが盛り返してきたようで嬉しい。 次の巻でさらに大きく展開するようなので、純粋に楽しみ。 表紙のかわいい娘は誰だ!?新キャラか!?と思ったらラブやんさんとは。 流石です。あんたがNO1や。 何かホント10巻まできてこの漫画すごい境地にきている気がします。 てのはこの漫画、かなり強度な「笑い」の皮を被った壮絶な恋愛マンガってのが かなり確信的になってる気がして。。これは今かなり熱い恋愛マンガですよ? このお互い気安くふざけあう日常ってのが、恋やら愛に目覚めてしまうと、 恐らく今まで溜まっていたものが爆発するだろうから絶対に決壊してしまうのです。 今巻では今まで(10巻分・・)は「絶対そうなってはならない」と必死で抵抗してきたものが、 もう半ば漏れ出してきているのです。 あと今巻はラブやんがほとんど脅し気味にカズフサに対して凄んでいる部分が多いです。 これはカズフサの将来に対する心配と、しっかりした男になってほしいという 切なる願いそのもののように思います。こんなにカズフサのことを理解してる人はいない。 もう、だからあの「ネクタイしめ」「胸で泣く」はたまらなすぎる。 何かその切なさがこちらまで痛いほど伝わってきて、「あ、やべ、愛されてえ」と 恋愛欠乏症に耐えられなくなることうけあいです。 あとフサさんの「ヌイたるわー!」はハイライトですな。 ラブやんとカズフサのこれからが切な過ぎて堪らなすぎる・・・ というか最初の話が「未来はどう?」って。 あああ二人の幸せを切に願ってます。ああ切ない・・ 何かキモい感想すんません。 オタリーマンとかはわかるんですがなんでこれが…… もう俺らのことは放っておいてくれよ…… ああラブやん最高だ 3巻から読んでないけど 気がつけば10巻目であり、気がつけば三十路。 カズフサと呼び捨てにしていたラブやんも、フサさんと言い出す始末。 テンポは相変わらずですが、作者の言葉選びがさらにうまくなっております。 「サクセス」→「スミマセンでしたは」?→「はいスミマセンでした」 と、文章からしりとりで繋げる辺りなど相変わらずのセンスを感じました。 このまま行くとラブやんとくっつく事になるのかもしれませんが、その時はこの作品が終わる頃でしょうし、もっと見ていたい作品の一つです。 と言うことで、星5つ。 ラブやん 10 (10) (アフタヌーンKC)を楽天で検索 |