真皓き残響 十三神将―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編4 (コバルト文庫) |
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長秀登場で夜叉衆5人揃いですが、全員力を合わせてといかないところが長秀らしい展開です。本編では最近見られない派手な調伏場面が快感です。 直江が景虎に対する思いを自覚しながら思い悩むのに対し、景虎は長秀登場で直江に対しても猜疑心をあらわにするところが、少しづつ通い合ったように見えた2人の心を離していくようで切ない。2人の絡む場面が少ないので、次の展開が気になります。 挿絵はほたか乱さんですが、繊細なタッチが邂逅編にぴったりで炎の蜃気楼の挿絵の中では、お気に入りです。 私は、炎のミラージュの大ファンで、ずっと読んでいます。 ただ、この邂逅編は、本編を知らない人でも読めるので、 ミラージュってどんな話かな?っと考えている人も、 是非挑戦してみて下さい。 歴史小説という感じですが、単に悪者を切って殺すとか、 ファンタジーだから、魔法をめぐる戦い、といった単純なストーリー ではありません。 主人公たちが、生死について悩む姿が、 真皓き残響 十三神将―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編4 (コバルト文庫)を楽天で検索 |