GOLDEN BOY 10 (10) (ジャンプコミックスデラックス)

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売れ筋ランキングGOLDEN BOY 10 (10) (ジャンプコミックスデラックス)  
GOLDEN BOY 10 (10) (ジャンプコミックスデラックス)

GOLDEN BOY 10 (10) (ジャンプコミックスデラックス)


価格:¥ 100(税込)
集英社  (1998-01)
/江川 達也/
コミック

 今までの本編はほったらかしで
合コンで出会った川上サンとのS●Xが
長々と描かれます。打ち切りの理由は様々だと思いますが
Study89のエロがきつ過ぎたのでないかと思います。
結末はネタばらししませんが、要するに打ち切りです。
金剛寺の対決は?西部貴子との闘いは?
第3巻で語られた「大学3年で好きな彼女が死んだ」

まで到達していませんし、この期に及んで新キャラを登場
させる意味がわかりません。
 「S●Xする時は子供を生む時」といいながらヤリまくるのも
納得できません。S●X肯定論を描きながら、子供を産んだ場合の
経済的負担・社会的責任、さらには性病のリスクについて描かない
のは反則です。

【作品全体の感想】

『新世紀エヴァンゲリオン』テレビシリーズは
放映当初様々な謎を残しつつも主人公の心情だけは
救済して終わったのでそれなりに観終わった後も悪い気はしませんでした。
しかしこの作品は本編の内容も未完でキャラの心情さえも救われず
連載を引き伸ばすために描かれたエロだけでかなり不満でした。

 作者江川氏は「自分が書いた漫画はすべて自分の子に読ませたい」
とどこかで語っておられましたが、私はイヤです。
 結局作者のような意識をもって生きてゆくのなら、日頃から
古典を読み、日常のプロ意識をもって生活していくのが肝要だと思います。

つまり作者は悪く言えば、正義を語るフリをしてエロで連載を引き伸ばし私腹を肥やしている。というのが「現実」でしょう。


「ゴールデンボーイ」はスーパージャンプに平成4年から平成9年にかけて連載された主人公、大江錦太郎のドタバタ奮戦記漫画。さすらいのお勉強野郎、25歳フリーターの大江錦太郎が行く先々で巻き起こす様々な騒動が主。どの話も錦太郎の奮戦記というか旅する先々で多分野に渡る様々な職業の知識を猛烈に吸収していきながら、いきすぎて暴走していく過程を描いていて面白い。しかしながら筋とはかけはなれたディテールの細かさに辟易する人も多いかもしれない。その本巻、バーチャル・マシンによって次々と明かされる錦太郎の過去。本当の“お勉強”とSEXの大切さを教えてくれた陽子との日々…ライバル金剛寺との出会い…そして、彼を変えた衝撃の出来事とは・・・・
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