BIOMEGA 3 (3) (ヤングジャンプコミックス) |
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新しい局面に突入する本巻。ストーリーはDRFと東亜重工の対決から、さらに複雑な構図へと変化する。『対盤』やDRFの圧倒的攻勢はまさに暗黒漫画家・弍瓶勉の面目躍如たる描写である。 弍瓶漫画はワンシーン毎のスピード感こそ圧倒的だが、ストーリーそのものは極めて緩徐に流れるのが常である。その流れに慣れている我々読者は、この巻でのストーリー展開の速さに劇中の公衆衛生局同様の衝撃を受ける。実際、連載で展開を追っていると何が起こっているのか全く把握できなかったが、それでもグイグイ読ませるのがこの作者の凄い所だ。 『ブラム!』にも『ABARA』にもない、新しい世界への期待と不安が交錯する第3巻である。 最初に残念な点を一つ、CEU本部から来た連中の活躍をもっと見たかった。 今回の巻は、カッコイイ敵が多すぎです(嬉しい)。右(左)断吏官、ヒグイデ、カーダル、雑 魚キャラの方々など、その佇まいだけでも鳥肌物。あと、熊とおじいさんの掛け合いは傑作で す。作画に関しては、BLAME!の時とは比べ物にならないくらいよくなっています。ただ絵がう まいのではなく、描きたいものが明確だからこそ出来る、生き生きした絵が魅力です。そうい った意味では、BLAME!の時からですが。 Halo Graphic Novelでは、日本人唯一の参加者と言うことで、世界的に知名度が上がって きたか!? ファンとしては、嬉しいですね。 ヒグイデが、とにかくカッコイイんです。 ・・・・・表紙の人、カーダルだったんですね。 ・・・ 可愛くないか? ジャンルや売れる・売れないに縛られることなく、とにかく自分の世界をガッツリと提供してくれる弐瓶さんの作品にはいつも脱帽です。 どうしたら、こんなキャラクターを考えつくのか、とにかくSFという言葉ではくくることのできない独自のアイデアの海に、毎度埋没しております。 名前の付け方もしびれます。 この非凡さ、一般的ではないでしょうけれど、はまってしまった人たちはもうのがれられません。 こんな才能にいつも憧れます。最新刊もたのしみだ! すばらしい作品だと思います。私はBLAMEも読みましたが、 この作品はまた違った趣の作品になっていると思います。 特に戦闘シーンなど含めより漫画らしくなったというか、 間違いなく進化しているように感じます。動きが伝わってくる 戦闘描写は特にすばらしいです。 人気漫画にありがちなマンネリ、ダラダラ展開に うんざりしている人や、SF好きには、ぜひおススメしたい作品です。 今巻は二銖とカーダルが大活躍! そして造一は出番が減り。 フユはもっと減り…。 引き続きコズロフの扱いがひどく(笑)。 ヒグイデがナイス!! といった展開でございます(笑)!! 心なしか公衆衛生局の奴らが良い奴らに見えました。 キレキレです弐瓶勉! …そして最後に言える事はただ一つ!! カーダル☆スピンダル LOVE☆!! …以上! BIOMEGA 3 (3) (ヤングジャンプコミックス)を楽天で検索 |