異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない

異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない

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異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない

異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない


価格:¥ 1,575(税込)
新潮社  (2008-04-20)
/櫻井 よしこ/
単行本 335ページ
売れ筋ランキング:28441
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小泉政権はメディアによって作られ、維持された。安部政権はメディアによって、徹底的に揺さぶられ、つぶされた。

先の参院選以後、メディアは自民つぶし、民主党浮揚を狙っている痕跡が散見される。何十年も放置され続けた年金問題がなぜ、小泉政権でなく、安部政権時代に民主党により暴かれたのか? 十数年も放置され続けた汚染米問題がなぜ、このタイミングでマスコミを席巻しているのか?

かねてより郵政民営化の信念を持ち続け、本懐を遂げた小泉元首相、次はかねてより日本の国防を完全に国連管理下に移行することに執念を燃やす小沢代表が本懐を遂げる番になるのでしょう。

そして、日本の支配者がアメリカ傀儡政権の清和会から、中国共産党傀儡政権の民主・共産・社民連合に移行するシナリオが存在しているのではないのでしょうか?

グッドウイルにかこつけた派遣業つぶしの裏で、密かに勧められる自衛隊大増強作戦。グルジア、イラン、北朝鮮、パキスタンに見られる動乱の火種。エネルギー・食料高騰による国家安全政策の危機。リーマン・ブラザーズの破綻で明らかになった、アメリカ発世界大恐慌のカウントダウン。

まやかしの政治家に頼らず、こうした未曾有の危機に対処する方法が、私たちに残されているのでしょか?
常に自分に都合のいい情報、しかも一次情報でなく二次や三次、ばかり集めて話を展開してるんですよね。それも2000年以降の著書はずっとそんな感じ。
そのせいで10年前の著書と見比べると、多分本人も気づいて無いような支離滅裂な、矛盾が多数出てくる。
最近この人を知ったという人はコロッと騙せても、十年くらい前の著書を発行されたころに読んだことのある人は相当違和感を持ってるんじゃないでしょうかね。
中国という国の正体がわかる良書櫻井さんには現代盤『中国の旅』を書いて欲しいですね勿論内容は正反対になるでしょうが(笑)
他にたくさんの方が、この本の良いところを書いて
下さっているので、多くは語りません。
売国奴の政治家、官僚、外務省の小役人どもに
この日本を任せていては、本当に中国に占領される。
いっそうその思いを強くしました。
できるだけ多くの日本人に読んでもらいたい、
否読むべき本です。

また、作者の櫻井よし子氏にこそ、
日本の首相になって欲しい・・・
そう思うばかりであります。
日本のマスコミが書けないような,
いや,仮に知っていても書かないであろう
本当の中国を書いています.

いままでうやむやだった中国に関する知識を整理できました.
週刊新潮に連載されていたコラムをまとめたものですので,
区切りが小さく,けれど内容はまとまっているので
時間のない方も気兼ねなく読むことができます.


一点残念なのが,引用文献.
コラムのまとめであるが故に仕方ないかもしれません.
また,著者をはじめとして読者も知識はある
という前提で読まれれば十分に満足できると思います.

私の場合は知識が足りないために,
「〜と言われている」などと言われても,
ほんとに?
と疑ってしまうことがあります.
説得力を増すためにも,是非文献を示して欲しいです.
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