「挫折しない整理」の極意 (新潮新書) |
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本音としては「この内容自体、もう少し整理して書いてくれぃ!」という気持ちで、自分には不向きでした。モノとは何か、整理が必要なのはなぜか、みたいな話から始まって結局、整理すること、モノを減らすことによるメリットが強調されていない気がします。なので捨てることや買わない、持たないという強力なモチベーションアップにはならないと思います。 とは言え、この本が決定版と言っている方もいらっしゃり、今の自分がどの程度片づけたがっているのか、どういう点で説得されたがっているのか、など、その人がどのステージにあるのかでこの本の捉え方が違うだけだとは思いますが。読み返すことは自分はないだろうなと思って☆2つにしました。 工場の基本は整理整頓です。会社の机の上が整理されていないと、 工場の中は確認するまでも無いと思います。事務所の中、工場の中を 整理するときの基本が学べます。 工場と思わずに、自分の洋服ダンスだと思えば、整理整頓がうまく進 むかもしれません。整理の基本を考えるときの一冊です。 個人的には「超整理法」のような情報の整理のための本だと思って購入したのですが、違ってました。本書は物の整理のための本です。 ただ、日常生活を送るうえで買い物を一切しないという方はいらっしゃらないでしょうから、皆さんとりあえず読んでみてください。 ズバリ、心の整理なり。 数年前に「片付けられない女たち」という本がベストセラーになったことを思い出した。これは、ADD(多動症)という要因からなるれっきとした症状なので同一視することはできないのだが。 常々、荷物の多さは人生の足取りを重くすると思っていた。何故なら心的負担が大きくなるから。この点を本書は気持ちよく「整理」してくれている。曰く「整理とは人とモノとの関係をコントロールすること」。 モノを大きく3種類に分けて(材料・道具・愛着物)それらを見えやすく、動かしやすいように配置する。 理路整然としていて読みやすく、おすすめの本です。 「モノは使うたびに少しずつゴミに近づいていき、全てのモノはいずれゴミになる」から、いかにスムーズにゴミ化させていくかが整理のポイントだというのは目からうろこでした。 私はこの本を読むまでは、モノを「半永久的なもの」と「消耗品」という分け方で、前者は捨てられずにおりました。 でも、読後、ずーっと永く使いたいもの(財産価値があると考えていた)という区分を作ってしまっている自分の心を変えればいいのだと思いつき、全ては消耗品で遅かれ早かれゴミになってしまうのだと発想転換ができました。 使わないモノを選別することや、余分なものを買わない置かないよう自分の欲望や欲求をコントロールする「心の整理術」を根底にもてば良い、との内容が良かったです。 以下、印象的なポイントを列記してみます。 「挫折しない整理」の極意 (新潮新書)を楽天で検索 |