ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務 (中公文庫)

ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務 (中公文庫)

売れ筋ランキングドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務 (中公文庫)  
ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務 (中公文庫)

ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務 (中公文庫)


価格:¥ 740(税込)
中央公論新社  (2000-08)
/グレーフェ アヤ子/
文庫 286ページ
売れ筋ランキング:60295
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 1996年に講談社から出た『犬の権利、人間の義務』の改題・文庫化。
 著者はドイツ人と結婚して、現地で市民生活を送っている人物。姑との関係とか、子どもの学校とか、地域生活に溶け込んでいる様子が伝わってくる著作が多く、読ませる内容。
 本書は『ドイツの姑を看護して』に続く第2作。
 著者の家で飼われている犬の視点で語られている。やんちゃで悪戯もするが、とてもいい奴だ。家族から愛されている姿が目に浮かぶよう。子犬の頃の話、訓練学校での体験なども微笑ましくて良かった。
 犬の飼育書ではない。日本の犬事情と比較するような本でもない。
生後六週間でもらわれてきた子犬が、家族の一員として成長し愛されているのが伝わってくるエッセイでした。
犬を飼ったことはないけれど、犬のボニーが語るかたちで描かれた飼い犬の生活風景は微笑ましくて読んでて楽しかった。
バーチャルペットを飼うよりも、この本を読んでいるほうがよっぽど犬がいる気分になれるので何度も読みました。
老犬になるくらいまでの長い期間の出来事を一冊にまとめてあるため、しつけや避妊手術の話し、病気をしたときのことなどこれから犬を飼おうかと考えている人が読んだら参考になるのではないかと思います。
犬がいることでどれだけ生活が変化するかが、メリットとデメリットの双方がよくわかる。
ドイツでは飼育についてまで法律で細かく決められているのには驚いたけれど、放して他所の犬友達と走り回って遊べる場所がたくさんあるのはいいですね。
バーにお供している犬たちとビールを飲んでみたいな。
日本でも犬の場所が少しずつ広がっているとはいえ、ドイツにはまだまだ及ばないですね。
犬が好きな人にはお勧めです。
ドイツという国の犬に対する考え方がもっと詳しく載っていることを期待しましたが、ほとんどが、主人公である犬のボニーの飼育日記のような感じでした。

犬好きでこれから飼おうと思っている人には、しつけの面など、勉強になることも書いてあってよかったかもしれません。

だた、著者の犬の飼い方に疑問を抱くようなところも・・・
レストランで人間用の「パスタ皿をボニーに舐めさせた」・・というように参考にならない場面も多々あります。


ドイツという国の犬に対する考え方がもっと詳しく載っていることを期待しましたが、ほとんどが、主人公である犬のボニーの飼育日記のような感じでした。

犬好きでこれから飼おうと思っている人には、しつけの面など、勉強になることも書いてあってよかったかもしれません。

だた、著者のレストランで人間用のパスタ皿をボニーに舐めさせた・・というような場面にが疑問がのこる場面も多々あります。


犬嫌いだった作者がボニーに出会い、犬が大好きになっていく。ドイツの犬の生活も垣間見ることができて興味深い。
犬のブリードに関しては雑種を推奨する点や純血種に対するブリーダーの考え方などを作者なりに書いているが、現在の日本で作為的に他犬種同士をおもしろ半分で交配し、『丈夫だしどんな犬になるかわからないから』と有料で売っている現状を考えると少し『…?』と思う節目もある。純血種をブリードしている人はもっとモチベーションが高い。特にドイツの方ではそうだと思う。
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