脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250)

脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250)

売れ筋ランキング脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250)  
脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250)

脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250)


価格:¥ 735(税込)
日本放送出版協会  (2008-04)
/築山 節/
新書 208ページ
売れ筋ランキング:459
最強の集中術
フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)
凹まない人の秘密
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940)

私が本書を購入した目的は、感情と論理を上手く切り分け、業務での効率・集中力を向上するためでした。
題名に惹かれて購入しました。

結論から書くと、すぐにでも実践に移せる具体的で簡単なテクニック
満載の良書であり、目的に合致していました。

本書では章を次の5つの場面に分けています:
1.前向きな自分をつくる
2.思考整理し計画・実行力を高める
3.記憶を強化する
4.アイデアを生み出す
5.気持ちを整理する

上記それぞれの場面について、脳の特徴を根拠にした具体的な対処法・実践法が記されています。
どれも簡単に書いており、いろんな仕事の場面に応用が効く汎用性があります。
早速今日から仕事の仕方に適用できるものがいくつもあります。

ということで、とてもよい買い物をしました。
「いかに実践に移せるものがあるか」が私の本の評価基準ですので、これは星5つです。

医師ということもあり、理論には説得力があります。

記憶のメカニズムなどは、よく知られているノウハウが
書かれていましたが、それでもよくまとまっており、
記憶の基本が学べる書だと思います。

また、様々な文献の引用など、著者は本当に勤勉な方
なのだなと再確認しました。

内容的は、一般的ですが、説得力とやわらかいタッチの
文章が非常によいと感じました。

『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める』や
『フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる』なども
読ませていただきましたが、それに並ぶ良書だと思います。


実践という面だけでいうと、ほかの本にも書いてあることだが、「脳」の観点から理論づけて書かれているので、「なるほどぉ〜」と納得できるものが多かった。全体的な読みやすさも「理論と実践」がはっきり書かれていることから、きているのだろう。

実践していきたいな、と感じた点は…

・自分本位は脳の観点からいうと苦である。
・自分は「毎日の私」の管理者である。
・キーワード化で読み進める読書の仕方。

理論と実践がしっかりとつながっていて、明日からでも試していきたいと思う。特に「キーワード…」の部分は、読書後、どのようにまとめていってよいか迷っていたところなので、とても役に立った。

自分自身が、追い込まれているような感覚に覚えがあったので、書かれていることの大切さがよくわかった。実践しながら脳への負担を減らしていけたら…と思う。
前著「脳が冴える15の習慣」の出来がよかっただけに残念。
脳神経外科医としての特殊な経験を生かしていないと思う。
ビジネス書としてはいいけど、ビジネスマンでない私にはあまり役に立たないです。
2匹目のどじょうを狙った出版社が悪い。
「脳が冴える15の習慣」のほうは5つ星です。万人向けの書。
 本書は仕事や勉強などでつまづき混乱したり、何から手を出せばよいかわからない、といった症状(私にはよく起きる・・)に対し、無理せず立ち向かう方法が書いてあります。思考を高める、記憶を強化する、など脳をプラスに働かせる方法が、テクニック、ノウハウといった一夜漬け的なものではなく、生活習慣の見直しを含めて脳神経外科の立場から解説してあり、今までうまくいかない本当の原因が自分でわかってきました。
 自分の生活、もっと大げさに言って、自分の人生を実りあるものにするには、自分の脳を自分の持つ力量のなかで最適に使うことだと感じました。そのためには、自分と周りの関係、時間の流れ、情報の流れを脳で感じ取ること、そして、何よりも生活習慣を見直すことだと感じます。夜遅くまでインターネットを見るなど、今後やめようと思います。
 本書でハッとした文章があります。第5章 気持ちの整理術で『今の自分がすべてではなく、また、自分一人の損得がすべてでもないのです。』という箇所です。この心を持ち続ければ、脳と気持ちが折り合い(整理され)、困難に向かう意欲が高まると感じます。
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