ゴッドファーザー〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

ゴッドファーザー〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

売れ筋ランキングゴッドファーザー〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)  
ゴッドファーザー〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

ゴッドファーザー〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)


価格:¥ 924(税込)
早川書房  (2005-11)
/マリオ プーヅォ/
文庫 439ページ
売れ筋ランキング:69176
ゴッドファーザー〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)
The Godfather (Signet)
ゴッドファーザー伝説―ジョゼフ・ボナーノ一代記
ゴッドファーザーPARTII ― オリジナル・サウンドトラック
ラスト・ドン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

映画「ゴッドファーザー」での前半部分の(集約したと言える)一冊。
私が個人的に愛してやまない、前半での最大の見せ場(展開知ってると地味な所に目が向くので)
ソッロッツォ登場する前のハ−ゲン&ソニーとドンの事前の打ち合せから
コルレオーネ・ファミリーとの会談シーンでの駆け引きにシビレル…
ソッロッツォが渋い!バリバリの「やり手」とはこうゆう事を言うのだな、と。
映画版ではソニーの麻薬商売への興味のシーンがはじめて観た時は単に噛みついてる様にしか
見えなかった事もあり、「ありゃ?そんな意味やったん?」と改めて読んで感心しました。

星5ツ。ただし、映画を何度も観て更に深く世界にハマりたい方限定ですな
初めて知る方は先に映画版「1&2」を観た方がいいです。

F.コッポラの名作ゴッドファーザー1の原作。(上下で)
映画のように重厚な雰囲気をイメージしていたが、かなり軽い感じで、ノンフィクションのようなおもむき。
あれこれといらぬ説明が多いのもあまり好みではなかった。

あえてこの原作を読まなくても映画で十分だともおもったが
やはり、登場人物たちの心理描写やエピソードなどが
映画とはくらべものにならないほど多く書いてあるので、
そのぶん映画に深みをもたせる要素にはなった。
なかでも、ドンに仕えるまえのルカのはなしや、
ネリがファミリーにはいってきたときの経緯など、
映画では語られていないが、これを読めば知ることができる。

いままで、映画というのは常に原作にはかなわないものだとおもっていたが、
これはどちらかというと、映画を見たあとに、好みで塩こしょうをふりかけるみたい読むものだといえる。









映画を観て以来のファン。映像世界のすばらしさゆえ、原作本はどうなんだろうと思っていたら・・・読むべし!!! 映画では割愛されている、こまやかな母の心などあったりして、陰影がある。ただ、ややシモネタ系の、こういうわき道はいらんだろう、という箇所もあるが、それはしっかり映画ではカットされてる。さもありなん、という感じで、どこをどうカットすれば、ヒット映画になったのか、もわかる。読み出したら、上下2巻ノンストップで読んでしまう。
ゴッドファーザー〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)を楽天で検索