クリスマス・プレゼント (文春文庫)

クリスマス・プレゼント (文春文庫)

売れ筋ランキングクリスマス・プレゼント (文春文庫)  
クリスマス・プレゼント (文春文庫)

クリスマス・プレゼント (文春文庫)


価格:¥ 950(税込)
文藝春秋  (2005-12)
/ジェフリー ディーヴァー/
文庫 590ページ
売れ筋ランキング:50657
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初めて読んだディーヴァー作品です。
この作品で好きになり、リンカーン・ライムシリーズも読み始めました。
レビューされているかたは、出来不出来が別れているという意見もありますが、
自分は、ほぼすべての作品を楽しむことができましたよ。
どんでん返しの快感っていうものをお手軽に味わえる作品集だと思います。
さすがディーヴァーの作品たちだ。短くてもひねりがきいていて、飽きることがない短編ばかりだと思う。リンカーンとアメリアの活躍も面白いけれども、市井の潜む犯罪の方がよほど怖いと思う。
この作者は長編を主に読んでいた.どの作品もプロット,人物描写,展開の巧さに感嘆.
短編といっても軽視すべからず.
どの作品も駄作無し.捨て作無し.
井上靖氏も言っているが長編より短編の方が創作は難しい.
作者は,今最も脂ののった時である.
今後も新作が期待される.

ちなみに,このミスでも上位にランクイン.

 全16編からなる短編集。「このミステリーがすごい! 2007年版」で2位になったというだけあって、なるほど、どれも意趣をこらした読みごたえのある短編となっている。あえてベスト3を選ぶと。
『身代わり』。夫殺しの計画。その顛末は…。
『見解』。現金輸送車強盗事件発生。目撃証言者と保安官助手の関係、結末はいかに?
『釣り日和』。息抜きに休日、娘へのプレゼントを約束し、湖に釣りに出かける男。衝撃のラストが!

前半3分の1位読んで、失敗したかなと思いましたが、「三角関係」あたりから俄然面白くなった。でもそれも、「クリスマスプレゼント」までね。
どうも出来不出来がはっきりしていますね。まあ、他人の評価を鵜呑みにしてはいけないと言うことですね。
O、ヘンリーの短編の方が、遙かにひねりが効いていますね。
これくらいの作品なら、我が北森鴻の「メイン・ディッシュ」で充分対抗できる。
「ノクターン」の後味の良さに免じて、星3っつ。
「クリスマスプレゼント」は捻り過ぎ(映画を意識し過ぎと言うべきか)。
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