日月神示この世と霊界の最高機密 (5次元文庫 な 2-2)

日月神示この世と霊界の最高機密 (5次元文庫 な 2-2)

売れ筋ランキング日月神示この世と霊界の最高機密 (5次元文庫 な 2-2)  
日月神示この世と霊界の最高機密 (5次元文庫 な 2-2)

日月神示この世と霊界の最高機密 (5次元文庫 な 2-2)


価格:¥ 620(税込)
徳間書店  (2008-03)
/中矢 伸一/
文庫 264ページ
売れ筋ランキング:3278
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霊界とはどんなところなのか、霊界に行く能力をもっている人は小学生から、神主さんまで、けっこういるとは聞いていたが、その内容をこれだけまとめた本を読んだのは初めて。へミシンクの、レベルや、波動によって階層がわかれることは他の本で知っていたけれど、それが具体的にはどうなのか、というのは、この本を読んで、リアルにイメージすることができた。霊界の下層は、殺人や詐欺、人を威圧したり、汚いもの不潔なものを愛する人たちで一杯で、霊界の中層はまぁまぁ普通の人たち、霊界の中層から上は、何らかの形で信仰をもち良心的に暮らす教養をもった市民という感じで、あの世は、波動によってくっきり分かれているから、自分とタイプの違う人間とは出くわさないが、この世は階層のちがうところから魂がひとつの世界に集まっているから、自分と合わない人、みたくないような事件、誤解、好みの違い・見解の違いなんかもあるんだなぁと、納得した。魂の出身階層が違えば、この世での価値観の違いはもちろん大きく違うわけだから、分かり合えないのは当たり前。そしてその階層の世界では、その人間の価値は完璧に正しいわけだから、お互いを説得しあったり、否定しあっても意味がないとも思った。この世とあの世ってとても似ていると感じた。
 「私たちは 死んだらどうなるんだろう?」 「あの世とは どのようになっているんだろう?」 という素朴な疑問に対し 真正面から真摯に取り組まれている書物の中では、引用も多くて分り易く、私たち日本人に とても合った解説書のように思います。
 勿論 海外のものも、翻訳者の腕次第で とてもいいものは多いようなのですが、とかく “ガチガチのキリスト教的” であることが多いためか、そこら中 “神” だらけで ちょっとうんざりしてしまいますね。
 本書にも紹介されているスウェデン・ボルグ氏を始め、これを読まれる方が 何らかの参考になると思える著作を (古いものばかりですが) 並べてみます。 何かのご参考になれば。

・ イアン カリー著 「あなたは死なない−「魂の科学」が人生を変える」
・ ジェームズ ヴァン・プラグ著 「もういちど会えたら−最愛の人 天国からのメッセージ」
・ カール・A. ウィックランド著 「迷える霊 (スピリット) との対話−スピリチュアル・カウンセリングによる精神病治療の30年」
・ アラン カルデック著 「天国と地獄−アラン・カルデックの「霊との対話」」
・ レイモンド ムーディ著 「リユニオンズ−死者との再会」
・ マイケル ニュートン著 「死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」−退行催眠による「生」と「生」の間に起こること 全記録」
 以上です。
マヤのカレンダーが2012年までだったり最近来日したブラジルのジョセリーヌの予知夢などいずれもあと数年で宇宙に大異変が起こり最下等のものは淘汰されるということを言っているが、まさにこの日月神示も西洋(スウェデンボルグやエドガーケーシー、エリザベス・キューブラ・ロス、など)と日本における偉大な科学者・医者・宗教者たちの研究や自動書記や霊界通信を分かりやすく併記して、その内容がみないかに酷似しているかを証明している。そして死後は、各自の現界の想念がもっとも適する世界に行くことになっておりそれは無数の集団に分かれている。まさに天界から地獄界と思われるところまで。そしてこの世でしか自分の霊格を上げることはできないという。また霊界を垣間見てきた人というのは自分の霊格にあった世界しか見ることができないので妄信することがないようにとの注意もある。そして霊界の現象こそ先にあり、マコトであって現界は後にきてそのウツシであること。や 現界と霊界は互いに影響しあっている。・・など とても興味深く読んだ。
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