建築をめざして (SD選書 21) |
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白くてガラスだらけのモダンな住宅はなんとなくきらいで、 住宅といえば瓦で縁側でしょう、という気持ちを持っていた。 どんどん変わってしまう街並みより、何100年たっても変わらない フィレンツェみたいな街並みの方が良いと。 でも、船舶も飛行機もあらゆる道具が進化する。なぜ家だけ進化 すべきと思わぬのか?というようなことが書かれていて納得。 技術の進歩や環境、生活に合わせて、変わっていくことが正しい、 という考え方もあるかもしれない。 住宅は住むための機械。言葉だけ知っていたけれど、そういう 文脈なら、まあそうね、という感じ。 コルビュジェさんが色々くだまいている姿が目に浮かんで、楽しい お勧めの本です。 建築家コルビジェが1923年に書いた本。設計の仕事をはじめてあらためて読み直すと似たような悩みと模索をこの巨匠も持っていたんだと感激します。(恐れ多いですが)若い頃に読んだ方も多いでしょうが再読をオススメです、勇気をもらえます。 建築をめざして (SD選書 21)を楽天で検索 |