ザ・マスター・キー |
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多数の成功者に影響を与えた、成功哲学の古典。ということで、かなり期待して読んだのですが、正直言って、ちょっと古いと思いました。現代では、これより深く、これより実用的な成功哲学は、いっぱいあると思います。例えば、C・M・ブリストル、ジョセフ・マーフィー、ナポレオン・ヒル、アンソニー・ロビンス、ノーマン・ビンセント・ピール、ロバート・シュラー、などなど。正直言って、《必読書》という感じではないですね。 引き寄せの法則に興味をもって レヴューで高評価だったので購入しました。 文章が難解で、わかりにくいというのが感想です。 精神世界だとか宇宙の精神だとか、普通の人に理解しがたい 内容であればこそ、もっと平易に書いて頂きたかった。 ビルゲイツのような天才になら良かったのでしょうけど・・・ 簡単に要約しましょう。 「思考は実現化する」 ・・・どっかで聞いたことあるな。。。 読みやすいかどうか、というのはまったく別です。 (その時代、ハアネルが読みやすさを意図して、大衆向きに書いたとはまったく思いません) 内容の深さというのは、アトキンソンとハアネルにあります。 アトキンソンの「透徹している静かさと」、ハアネルの「理論的思考」というべきでしょうか。金儲けとか成功したい人たちのもつ「心のざわめき」はここにはありません。 とても静かです。 著者たちの内面の心の持つ静けさが、文章と行間にあらわれていると思います。 この静けさが、本当の魅力だと思いました。 この分野では今さらありがたがる内容でもなく、 多数の著者がさんざん書いている内容。 単に古い時代の本である、 という歴史的意味付け以外の価値はない。 内容そっちのけで、権威のみをやたらとありがたがるのが 日本人のメンタリティの一側面ではあるので それを刺激して売上げを伸ばそうという出版社の意図は 見事に的中したと思われる。 しかしながら 本書の売り文句に >ナポレオン・ヒル、デール・カーネギーらに多大な影響を与え、 とあるが それについて事実を裏付ける証拠がないのが気にかかる。 権威を煽っての販売促進の方法として、 読者にはわかるまいとして取った行動ならば 社会的影響力のある出版社としてのその姿勢に、 強い疑念を持たざるを得ない。 いずれにしても 史料として読むなら価値もあろうが、そうでなければ 書籍代金1470円を預貯金に廻し 読書時間の数時間を労働にでも充てたほうが より成功への近道になるに違いない。 ザ・シークレットが大好きで、 そのつながりでこの本を手に取りました。 すべては 内 → 外 (自分)→(行動) すなわち 外面は内面の反映であることを教えてくれました。 自分をしっかり持つ事が重要なのです。 ■自分が他人に支配されてはいけません 上記理由の為、 目標を実現するには、自分の考えが大事です。 さらに他人を変えるのは難しいですが、 自分の考えを変える事は、簡単です。 他人に影響されることもありません。 ただし、仕事場では、上司によく見られたいから 自分の意見を言わないとか、 電車の時刻にあわせて何も考えず、走って電車に 自分を合わせたりとか、 (最終電車のように、【意識して】電車に合わせるなら良い) エレベーターが早く来るようにと(実際早く来ませんが) ボタンを連打するとか、 自分を見失った行動をするかたが目立ちます。 自分の重要性がわかれば、他人や物にしがみついた 生活はする暇がないはずです。 上司に嫌な人に見られても、一生そのひとが上司なわけがありません。 電車なら1本ずらして乗っても問題ないはずです。 (特に関東の山手線なら2〜3分で次の電車が来ます。 岩手だと30分に一本なので、【意識して】間に合う 必要がありますが。) エレベータも、ボタン連打しても結果が同じなら 少し待つ余裕が欲しいところです。 自分を見失わず、自分をメンテナンスしてあげることで 成功に向かう事ができるのです。 自分を見てくれるのは自分しかいません。 ■期待しなければ何も得られません 成功できると強い信念を持たなければ、 他人の力だけで成功することはありません。 自分を行動に導くのは、他人ではなく、 自分の選択した思考によるものだからです。 ■批判 自分を主張できなければ、他人の批判は厳しいものとなります。 自分の目標、信念をしっかり持っている人は、 他人の批判は恐れません。 たしかに、評価は自分ではなく、他人が行います。 そのため、他人を思いやる気持ちは大事ですが、 そればっかりに徹すると、自分に得意な分野や、 飛びぬけたものがなくなり、そのうち 誰にも見向きもされなくなります。 人は全員に好かれる事ができません。 全員に好かれようとすると、自分を失い、 面白くない人間になってしまいます。 厳しい批判をする人に出会ったら、 半分の自分を嫌う人間に出会えた! 世界人口63億人のうちの1人に出会えた! と感謝すればよいのです。 世界の人全てに合おうとすると、 1人1秒と考えても63億秒、 すなわち約200年かかる計算になります。 嫌だ、みんなに嫌われたくないという考えも 他人ではなく、自分自身がおこなっている思考です。 自分の考えを変えることでどれだけ人生が変わるか お分かりいただけたのではないでしょうか。 ただし、外国本・翻訳本特有の 読みにくさが目立ちました。 そのため、★4つといたしました。 内容はとても素晴らしく、 内容だけでいえば★5つです。 自分流に落とし込めれば、うまく使える本だと思います。 ザ・マスター・キーを楽天で検索 |