ぼくは、ディスレクシア―読み書きが困難な学習障害(LD)の息子と母の成長物語 |
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ディスレクシアとは学習障害などのことですが、最近の自閉症や学習障害などの精神障害の分類はどんどん変化進展しているので、訳さずに「ディスレクシア」と言ったほうが良いようだと訳者も考えたようです。この本は精神科医の母親がディスレクシアの息子のことを書いたものです。この母親の喜怒哀楽が一気に吐き出すように書かれています。子供を取り巻く教員やカウンセラーや諸制度に対して、著者=母親が怒ったり泣いたりツッパッたり逆襲したりする様子は弾力のある読み物としてとてもおもしろいです。無論、勇気を与えてくれる参考書でもあるわけです。LDやADHDなどの対策で世界で最も進んでいるアメリカの現実を見せてくれます。とても明るい内容が読者に希望をあたえてくれます。日本のこの手の本が、問題点を指摘するあまり暗澹たる思いにさせられることからすれば天と地ほどの差があります。 ぼくは、ディスレクシア―読み書きが困難な学習障害(LD)の息子と母の成長物語を楽天で検索 |