計算理論の基礎 |
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この本を授業で使っているのですが、とても解りやすくて好きです。英語もわかりやすくて明快です。 ところで、英語版には、エクササイズ、プロブレムともに答えがありません。回答集または、皆さんはどうしたのですか? 内容については既によいレビューがあるので、翻訳について少し。 この本の翻訳は、僕がこれまで読んできた専門書の中でも トップクラスで、かつ親切なものだ。 何より読んでいて全く不自然さを感じず、おかしな意味・表現に Accept state (受理状態) 36, 38 のような風で、当然和文索引で「受理状態」をひくと(Accept state)とある。 計算理論の基礎 っす。 名前だけ見ると、計算の基礎理論なのかと思いますが、 計算理論と言う独立した理論の解説書です。 1.オートマトン 2.計算可能性 3.複雑さの理論 の3章構成 で、この3つだけで本になりそうな内容なのですが、この本は 3つとも入っているので、逆に3つ買うよりお買い得な側面が あります。他のいくつかの本の購入が省けます 筆者自身(大学教授)が、大学での教科書としての利用を考え 一般に大学で講義されている内容が、とても解りやすくまとまっていて、 高校生にでも容易に理解できる素晴らしい本です。 数学の世界でお薦めの本というのは、 この学問に興味がある人が読んだら間違いなく引き込まれると思います。 物理の「ファインマン物理学」に匹敵する名著だと思っています。 この本は、初学者にとても向いた本である。計算量理論をバックグラウンドなしでこれから学びたい方でもやさしく読めるだろう。 初めの章で形式言語とオートマトンから説明され、Turing Machine、P,NP等のクラスの解説と続いている。もちろん大体の書籍の構成と同様であるが、大きく異なる点がある。随所に見られる"証明のアイディア"は、どのように定理を証明すればよいのか、考え方と指針を読者に与えてくれ、単に定理の証明を載せている他の書籍に比べ、明快で理解が深まるだろう。 この本1冊で、初学者から学べる本である。 翻訳者の一人太田先生は、最近(07/3)APOPの脆弱性を発見してニュースになりました。 計算理論の基礎を楽天で検索 |