仕事は「日曜の夜」から始めなさい!

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売れ筋ランキング仕事は「日曜の夜」から始めなさい!  
仕事は「日曜の夜」から始めなさい!

仕事は「日曜の夜」から始めなさい!


価格:¥ 1,260(税込)
廣済堂出版  (2008-07-28)
/久恒 啓一/
単行本 189ページ
売れ筋ランキング:135711
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こんなビジネス本などはほとんど読まない私は恥ずかしながら毎朝1分を争う出勤状況である。いい加減にピリオドを打つべく、いろいろ試行錯誤を繰り返しているが、この本をつい買ってしまった。
ビジネス本特有の手軽さで1時間掛からずに読んだ。内容は深くは無いが、早く起きて、仕事の組み立てをしてから働くべしということには一言の反論もない。

この本の良いところは、早起きすることによって広がるメリットを語っていることだろう。本当の意味で8時間の労働を実の有る充実したものにすることで、ポジティブな生活をすごすことができるとのこと。
そろそろ責任ある立場になる私は、ただただ「頑張る」だけではすまない年齢である。

頑張るだけでは駄目な立場のサラリーマンにお勧めです。
正直、大元は『仕事を早く始める』『空いた時間を有効に使う』等なのでこの手の本を呼んでいれば書いてあることが多いと思いました。
しかし、記録を習慣づけるためにブログを活用するといった現代だからできる方法や、朝を早くして何をやるといっそうよくなるのかということが書かれている点に関しては今までのこの手の本にあまり無い手段をとっているので、その詳しい手順に関しては非常に参考になるのではないでしょうか?
あと、題名からは想像しにくいですが、人脈関係の話も多いので、そっちの方面でも参考になります。
この本全体を通して言えることは、とにかく「意識を変えること」だと思いました。

この本のターゲットは、おそらく30歳過ぎの仕事に慣れてきた人だと思いますが、仕事になれてきた時に出がちな、甘え、だらけ、などの行動を、意識を変えればいいだけだ、とまとめられており、読んでいて「なるほど」と納得できました。
ブログの活用方法も解りやすく書いているので、ブログはハードルが高く感じていたのですが挑戦してみようかと思いました。

また、著者が「自分も凡人だがこうすればできた」と述べているので、自分でももしかしたらできるかもしれない、と共感を覚えました。
本のサイズも小さく持ち歩きやすい所も気に入ってます。繰り返し読んで意識を変えていこうと思います。
この本に書いてあることは私にとって頭が痛いことばかりだった。

仕事の調子が出始めたところで、ブレーキが掛かるような他の仕事を頼まれる…
力を抜いて仕事をしたつもりはないのに、休日出勤で週末の予定がつぶれる…

この本の本質は、始業時間からトップギアで終業時間まで走り抜けられる方法が書いてある点だと思う。

陸上競技でも、100mの世界最高タイムより、100m×4の400mリレーの方が100mあたりのタイムは早くなる。
それは単純に、加速した状態でバトンを受けるからであり、仕事も同じ要領で月曜の朝からトップギアに入っていれば、
最高の能力を持ったビジネスマン以上のパフォーマンスを、発揮できるのだと実感できた。

その方法も、多くは思ったよりも簡単に実行に踏み出せるような内容で、著者の体験をもとにわかりやすく書いてあった。

「飲む時は木曜日」、「どうでもいいことは悩むな」、「会いたくても会えないキーパーソンは、思い切って朝食に誘え」、「職場の遠くに住め」など、
仕事上の効果と関係がわかりにくい提言も、実例と効果を併せて書いてあるので、「なるほどな」と思うことができた。

しかし、自分のブログを仕事に活用するという内容の章は、著者のような教授や著名人とは違ういわゆる一般会社員の私にとって直接関係しにくいような内容が主だったので、他の一般的事例が書いてある方が良かった。その点は残念だ。

とはいえ、書いてあることを実践すれば、週や一日の始めに先手を取って3時間投資をすることで、
結果的に充実した仕事と3時間以上の有意義な自由な時間が得られそうだと理解できたことは大きな収穫だった。

私にとっては、ちょうど引っ越しを検討していたのも好都合だ。いろいろと実践してみようと思う。

仕事とプライベートのバランスに悩んでいるに人におすすめできる本だった。

世の中に○○力というものが氾濫しているが、
結局どうしたらいいのか、という点において
なんだかよく分からない、とか、それはちょっと難しい・・・ということが多いように思う。
それなりの技術を持った人だからこそできるんだろうなぁと
「自分とは違う」という視点で読んでいる。

本書では
「すごい人だからできる、すごいこと」ではなく
「私でもできるようなこと」の積み重ねこそが凡人が非凡になるカギであることを述べている。
非凡とは、決して手の届かないものではない。

「先んずる」ということ。
これは、誰にも同じように与えられている「時間」というアイテムを
いかにしてうまく活用していくか、ということではないだろうか。
誰にも同じように与えられているからこそ
平凡な自分であってもできるのは「先んずる」ということなのだ。

「残業はするな、〜」から、若いビジネスパーソンへのメッセージとしての著作が多いが
本書もまた、啓発される一冊であった。


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