お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) |
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Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R1NN3WKI6HKMPMこれから株を始める人も、すでにやっている人も必読ですね! そして、高校生や大学生にも読んで欲しいかも。 金融リテラシーに関する入門的な本である. 日本の学校教育では,欧米とは異なり金融に関する知識は教えてくれない.従って,資産は株式等のリスクの高い資産ではなく,預貯金などのリスクの低い資産が多い. 金融リテラシーで特に注意することは,すごく儲かるうまい話(タダ飯)はないということ.また投資はあくまで余剰資金で行い,分散させる.初心者は個人で株式の売買やFXを行わない.なぜなら,競争相手は機関投資家などのプロなので,勝ち目はほとんどない.投資信託でプロに任せる. この本の登場は、私にとって遅すぎた感がある。 もしも、10代の頃に読んでいれば、資金運用に興味が持てたかも知れない。 これから投資を考える人にとって、金融の勉強をみっちりやりなさいという啓蒙は、 正論すぎて正直困る。金融の勉強をせずに儲けたいから、このような本を買うのだろうと 思っていた。また、この本が勧めている簡単な方法(資産を国内・国外の債権・株式に 分割する方法)は、金融機関が長期的に存続する可能性まで考えると、リスクの算出が 難しそうであり、あまり簡単とは思えなかった。 しかし、投資していないつもりで地銀や郵便局に預金することも意図しない投資に なっているという指摘があったことで、私の目を覚まさせてくれたので、この本にも 価値はあった。 投資と聞くと、ギャンブルや金持ちの副業みたいなイメージがあったが、 本書を読んでだいぶイメージが変わった。(無くなったわけではない) 銀行に預けていれば減ることは無く安全だというイメージを持っていたが、 預金金額が大きくなるにつれて、安全だが超低金利の状態で寝かしておくのと、 リスクを取っても投資に回すのでは大きく差が出るというのを実際の金額で示されると驚いてしまう。 ただ、現在の経済情勢をみると、この本に書いてある程度の知識で投資をしようというのは危険である気もするし、 あくまでこの本は入門書であるということは忘れないようにしたい。 金融に対して興味も知識も全くなく、自分とはほとんど関係ないし、むしろ苦手と 思っていましたが、この本を通じて少なくとも興味は湧きました。 最後の方に、”投資を通じて社会と関わる”というメッセージが意外と響きました。 だからといってすぐに投資信託をやってみよう!とは思いませんでしたが、 もっともっと勉強して、計画的にお金を管理していこうという気持ちにはなりました。 保険も、貯金も、資産購入も、ちゃんと考えながら1つ1つ選択していこうと思います。 そう思えるようになっただけでも、私にとっては大きな成果です。 お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)を楽天で検索 |