祖母力 うばぢから オシムが心酔した男の行動哲学 |
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グルノーブルGM,祖母井さんの本です。 ・決められたことではない、規格外が楽しい。 ・何のtryもなしに「できない」はない。 この本を読んだことで、自分で作っていた壁を 打ち破り、挑戦しようと思えてきました!! また、一生懸命tryして、自分でやりつくしたと思えたら、 思い切って環境を変えるのもありなのでしょう。 大人になっても、いつまでも挑戦する気持ち、 情熱を持ち続けたいと思わせる本でした。 オシム監督がまだジェフで監督をしていて日本であまり有名でない時、「オシム語録」を聞いて、こんなすごい監督をどうやって招聘したのだろうと不思議に思っていましたが、 この本を読んでそれがよくわかりました。 オシムが最初のキャンプで言い放った 「オオカミに襲われたウサギが逃げるときに肉離れを起こしますか?準備が足りないだけです。」 が、生まれた状況やGM、チームフロントとして見たジェフが競合チームに変化していく過程が細かく書かれています。 でも、何でジェフはこの人を放出し、 「脱オシム」という方針を打ち出したのでしょうか? この人のビジョンを超える何かを持っているのでしょうか? この本を読めば読むほど、その方針には疑問が残るばかりです。 出身地が千葉なので昔から応援しているジェフ。 少ない予算、ユース出身者を多く育成してトップで一流選手にして、その選手を競合チームに移籍させる。 その移籍金でチームを運営する。 欧州の中堅クラブが行う手法を祖母井さんが取り入れ、効果を得たのはジェフのビジョンに合っていたからなのではないでしょうか? 今、ジェフが最下位に低迷しているのは、 本の中で祖母井さんが一番気にしていた チームとしてのビジョンがはっきりせず、その場しのぎ、現場を第一に考えない。と言った事が行われているからなのでは?と思ってしまいます。 祖母井さんの語録もこの本の中にちりばめられています。 「プレッシャーやハードルを自分の力で変えるのです。」 「自分が思い込まないと、人は動かないものです。」 「なにもトライしていないのに「できない」は言ってはならないのです」 すべての言葉が色々な場面で役立つように思います。 祖母井さんのような指導者が増えることを願っています。 現グルノーブル・フット・38 GMに就任するまでの著者の記録がするされている。 運動オンチ、いじめられっこのレッテルを貼られた異端児がサッカーの魅力に引き込まれ渡独。その後さまざまな国の人々と出会い言葉を交わし、人脈を広げその後に待ち受ける茨の道程を切り開いていく。 留学時代ホルガー・オジェックに味わわされた失望、ジェフ育成部長時代に直面したゲルト・エンゲルスの性格から垣間見た未熟さ。そして天下りのジェフフロントによる無能なチーム運営、仕組まれたJFAのオシム奪取計画、川渕への怒りなど。暴露本とも感じられる内容の濃さには読み応えが感じられる。 「いっしょに辞めてもいいと思える人と仕事はやりたい」と口にする著者らしく汚れた裏社会と共存するサッカー界に苦しみもがきながら生きていくウバチカラが日本のサッカー界に与えた影響は少なくないのかもしれない。 オシムが監督業を退いた結果は原因を抜きにすれば彼らにとって臨んでいた未来の一つだったかもしれない。 プロフェッショナルを見て、さっそく読んでみました。仕事のプロとは、信念をどれだけ持てるか、ということなのかと、つくづく思いました。与えられたなかで、全力をつくしてやる。プロフェッショナルを見たあとだけに、祖母井さんのパワーを、見せつけられました。ジェフの話も興味がありましたが、大阪体育大学の二軍チームの活躍を描いたところ強く印象に残っています。ジェフファンのみならず、サッカーファン、さらにはビジネスマンに、オススメしたい本でした。 前半こそ祖母力の話でしたが、後半は暴露本ぽくなってました。 日本人の判断力について考えさせられました。 祖母力 うばぢから オシムが心酔した男の行動哲学を楽天で検索 |