東京 朝から飲める店 昼から飲める店

東京 朝から飲める店 昼から飲める店

売れ筋ランキング東京 朝から飲める店 昼から飲める店  
東京 朝から飲める店 昼から飲める店

東京 朝から飲める店 昼から飲める店


価格:¥ 1,260(税込)
アリアドネ企画  (2006-05)
/怒涛の酒飲み隊/
単行本 207ページ
売れ筋ランキング:107305
ひとり呑み-大衆酒場の楽しみ
TOKIO古典酒場―銘酒居酒屋から大衆酒場まで食べて呑んで足でかせいだ72軒 (SAN-EI MOOK)
TOKIO古典酒場 闇市・横丁編―闇市の名残をとどめる横丁酒場100軒 (SAN-EI MOOK)
TOKIO古典酒場 沿線酒場〈京成・世田谷線〉編 (SAN-EI MOOK) (SAN-EI MOOK)
古典酒場~銀座昭和浪漫編~ 5 (SAN-EI MOOK)

 いやぁ、求めてた本だよ、これ!「朝から飲める店 昼から飲める店」っていう、工夫はないけどストレートなタイトルもわかりやすくっていい!なんか、装丁が「かしこい保険の選び方」とか「確定申告Q&A」みたいな実用書っぽいとこもご愛嬌だ。前書きに、「仕事のちょっとした空き時間や夜勤明け、あるいは、たまたまとれた平日の休みや休日の午前・午後。そんなとき、まさに“事情が許せば”ノドのうずきをいやしたくなる人は、数知れない」ってあるけど、まさにその通り。酒は日が暮れてからってのが道理だろうけど、たまには不埒な朝酒、昼酒を呑りたくなるシチュエーションってのが人生には幾度となくあるわけでさ。「自分を褒めてやりたい」ってのはこそばゆい、人様に聞かせるようなワードじゃないけど、こっそり自分に褒美をやるのはいいんじゃないですかね、「ひとり打ち上げ」って感じで。徹夜明けとか、一大プレゼンが終わった後とか。まぁ、それは正当化であって、何の理由もなしに会社サボって、あるいは家族騙して呑む朝酒、昼酒も、怠惰でせこくていじましくて、それでいて束の間の開放感があって、生きてる感じがして良いもんですが。
 この本、すごく外連味がなくて、レポーターもディープな人ってよりはフツーな人で、そこがイイトコでもあるんだけど、まだまだお店にヌケがあるんで、ぜひぜひ第二弾を期待である。それにしても何人のライターさんが分担してるのかわからないけど、皆さん、分をわきまえているっていうか、初めてのお店で呑むスタンスが読んでて好ましいよね。いい酒呑みの方ばっかな気がする。お店の雰囲気も伝わるし、そこら辺のライターとしてのプロフェッショナルぶりも評価できる。切り口がいいんだから、もうちょっと体裁がなぁ...この奥ゆかしさ、俺的には二重丸だけどさ。第二弾作るんなら、あの店この店お教えしちゃいたいって気にさせる好著。
こういう「○×委員会・編」の様な執筆者が見えてこない形で書かれた書籍にはよくあることなのかもしれませんが・・・紹介されたお店に実際に行って呑んだ事が無いのが明らかな箇所があります。お店のデータ、料理の写真を見て執筆しただけではないでしょうか。
東京 朝から飲める店 昼から飲める店を楽天で検索