強運になる4つの方程式-もうダメだ、をいかに乗り切るか (祥伝社新書114) (祥伝社新書 114) |
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「青年社長」(高杉良著)を読んだ方には是非お勧めしたい一冊です。「青年社長」では、社長を志して、そしてワタミを上場させるまでの成功談、失敗談がリアルに描かれていた。 本書では、その中の失敗が実は今の成功へとつながっていることが語られている。当時の失敗や悔しい思いがなければ実は現在の失敗していたかも知れないというのだ。まさに「失敗は成功のはじまり」なのかも知れない。 また昨年度ニュースで大きく取り上げられたコムスンの買収失敗についても、そのことを契機とし渡辺社長が新しい福祉のビジネスモデルを立ち上げたというお話しも掲載されている。ビジネスについての考え方、そして人間関係についてなど非常に役立つ話しが満載の1冊だ。 確かに、世の中には運不運があるのは間違いない。 しかし、幸運に恵まれた際に、そのチャンスを生かせるか否かは、日頃の準備と努力にかかっている。 当たり前といえば当たり前の話だし、また、青臭い理想論かもしれない。 この種の話を普通に書籍にすると、お説教がましい、あまり読みたくない本になってしまう。 本書でそういった感じを受けないのは、著者自身が原理原則を外さぬ行動を、 日々実践してきたからであろう。多くの事例を交えて語りかけて来ている。 ワタナベさんは立派な人ですね。 惜しげもなく強運になれる法則を語ってくれていますが これを実践できる人はなん%もいないでしょう。 佐川で働いていた経験や つぼ八からの独立、コムスンの件・・・ 著者の今までの半生を語りつつも その中から法則を説明してくれています。 印象に残った言葉は 会社が生き残ることより大切なこと・・・ それは自分らしくあること。 ワタミがワタミらしさを失ったら 生き残る意味がない・・・ ということです。 まあ、それだけワタミさんが一本筋が通ってるから いえる言葉ですが。 著者の考え方は首尾一貫している。 神様が応援したくなるような努力をすること。 原理原則をはずさない。 明るくて(あいさつをきちんとするなど)人との出会いがある。 心に一点の曇りもない。 とにかく著者の意志の強さを感じる。 自分だけではなく、周りのひとたちへの気遣いへの言葉で溢れている。 多少、トップとして独裁的な印象を受けたが、 基本的には著者の考え方には賛同する。 人として正しいことを続けることが重要である、 ことを再認識した本である。 本書は渡邊さんの若い頃どうすごし、何を考えていたかが色濃く反映されており 中身がすごく濃くてよかったです。 おとこは一度でも逃げたらおしまいです という言葉が強烈に印象に残りました。 強運になる4つの方程式-もうダメだ、をいかに乗り切るか (祥伝社新書114) (祥伝社新書 114)を楽天で検索 |