1001世界の絶景―必ず見ておくべき |
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絶景という割には、写真が小さく、精細ではありません。 掲載数を減らしてでも写真を大きくして欲しかった。(見開き一面は必須) また、製本も今ひとつ、分厚い本なのですぐに壊れてしまいそうです。 迫力不足ということで、あまりお勧めしません。 世界の絶景が写真、ロケ地の説明文とで紹介されています。 一部、写真がなく文章だけで紹介されている場所もありますが。 なんでこんなに美しい場所があるのだろう。 全部生で見てみたい。 しかし現実的にはできないでしょう。 だから、この本があるのです。 美しい景色が好きな方。 この本は六千円もしますが、それだけの価値はあります。 ぜひ手にとって見てください。 せめて日本で紹介されている場所だけは行きたいと思いました。 どんな言葉も不要です。ここに収録された写真「NATURAL WONDERS」(自然の驚異=絶景)を一枚一枚見入るだけで充分でしょう。もちろん全ての写真に地図付き解説がかっちりとあって、必要な基礎的知識がえられます。 何よりここには感動が漲っています。原著者マイケル・ブライトは「世界中を縦横に探検できたら…」「読者の心に潜む冒険心を解き放つきっかけとなれば…」と本書〈まえがき〉に述べている【探検】【冒険】にいざなってくれるものです。本当は自分で足を運ぶに越したことはないのでしょうが、大方の人はその事情はゆるされないでしょう。とすれば、この類い希なめったに見られない絶景を見て空想旅行を楽しむにしくはないでしょう。 世界に通用する日本の絶景はどこが挙げられているでしょうか? 「大雪山」「華厳滝、中禅寺湖」「天売島」「富士山」「屋久島」「琉球諸島」「釧路湿原」「出水」以上8ヶ所にすぎません。せめて国内だけでも全部行ってみたいものです。世界遺産を云々するよりは、魂の根底を揺さぶられる自然の驚異、その神秘、その自ずからなる美に感動することこそこの世に生きてきた悦びにちがいないでしょう。 これまで行ってみたい場所といえばヨーロッパくらいしか思いつかなかったけれど、この本を眺めていると、あそこもここもと「いつの日にかの旅行計画」がどんどんできあがってゆく。美しい写真を飽かず眺めているうち、ふと気がつけば空想世界一周。 1001世界の絶景―必ず見ておくべきを楽天で検索 |