作曲本~メロディーが歌になる~ |
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ある程度勉強はしてきたつもりだったのですが、また沢山発見があってとっても良かったです。曲の聴き方が変わるヒントがいっぱいです。いつも『ただ好き』って思ってた曲が何故好きか、と考えて聴くとまた違った魅力が出るのに驚きました。確かに楽譜は多いですが、よく知られている曲を例であげているので、楽譜が判らなくても理解はしやすいのではないでしょうか。 作曲、というより音楽の基礎からデビュー後の音楽活動までの道のりを書いている なんとも豪勢な本。当然ながらそれぞれの記述は簡単なモノにならざるを得ない わけで、普通の人なら音楽の勉強からデビューまで10年以上はかかるのだと 思いますが、その間この本を肌身離さず読み続けるというのはちょっと考えにくい。 「作曲家への道ガイド」としてもこの本だけでは一本道すぎるしねぇ。 この本を必要としている人ってどんな人?って聞かれても私には想像がつきません。 もうひとつ気になるのは、例示されているオリジナル楽曲の魅力の無さ。そのために 作曲の楽しさをいまひとつ伝えきれていないように感じました。 作曲についてを書かれた本であることは間違いないのですが理論的な内容はほぼ0のためほとんど参考になりませんでしたAメロのつくりかたや作詞先の作曲などもありましたがどれも感覚的な話に留まっている本でした 良書ではありますが、完全に初心者の方にはお勧めできないので星4つにしました。 この本を読み解く前提として、少しだけ音楽の知識が必要です。 特に「音符の表す音の長さ」を知っていなければなりません。(4分音符なら四拍という具合) 一例として「シャッフル」が挙げられていますが、楽譜を読めないと、どんなリズムなのか分からないと思います。 加えて、コードの構成や響きについて少し知っていると読みやすくなります。 (コード進行については非常に有用なものが記載されてあります) つまり、この本は名前の通り作曲をするための本であり、音楽の基礎知識についての本ではありません。 簡単な専門用語と楽譜の読み方を知っている初心者上〜中級者向けと言えます。 簡単な音楽基礎知識を持ち、作曲をしてみたいと思っている方に対して、「作曲」をする良いキッカケになりうる、と私は思います。 この点においてはとても良い本であり、さらには作曲をする際の"助け"になります。 そんなに皆が絶賛するほどかどうか…楽譜が読めること 前提とかで書かれてるので楽譜も読めない人は とっつきにくいんじゃないかと思います。 文体は一見砕けて優しい感じだけど、 次から次へと難しい専門用語が出てきてまた その用語に対する説明も軽い感じで 全くの初心者の私には少々不十分で難儀しました。 文体は砕けてるけどジャケットの見た目の通り 結構堅苦しい数学の教科書のような本です。 私はネットの分り易い解説サイトをメインに、 この本を補助的にして曲を作りました。 私にとっては分らない事があったら 補助的に時々読む難しい参考書のような本です。 もっと分り易い図面入りの易しい本なら他のをお勧めします。 作曲本~メロディーが歌になる~を楽天で検索 |