種牡馬史上最強データ ’08~’09 |
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この手の本を以前は何種類か買っていたが、いつの間にか、買うのは本書のみになってしまった。その原因を考えてみたところ以下のようなものを思いついた。 @充実したデータ部分とその傾向分析が競馬ファンに有用。 Aスペースの小さい馬まで含めても掲載種牡馬数が多い。 Bその種牡馬に対する著者のコメントや見通しが一人よがりでなく面白く参考になる。 C「日本と世界の血統流潮流」の章は血統の過去からこれからのトレンドを考える上で良い。 D馬券を買う上でも、十分参考になる血統本である。 しかし、なんと言っても極め付きのこの本の楽しみ方がある。 種牡馬になっているということは掲載されている殆どの馬が現役時代ドラマをファンに見せてくれた名馬であったということである。 競走成績の部分を見て往年の活躍振りに思いを寄せる時間は血統ファンにとって至福の時である。 今は、ネットのYou Tubeで、それらの名馬の往年のレース振りを楽しむことができることも ありがたいことである。 一口馬主をやっていて、出資馬を検討するのにこのような書籍を買っているのですが、本書はデータもしっかりしていて、新種牡馬、海外種牡馬に関しても詳しく記載されているので、毎年買っています。種牡馬に関して興味のある方は、買って損なしです! データ部分については05-07年の3年分にわたって、勝率、連対率、3着内率が載って いて重宝します。 馬券に役立つワンポイントアドバイスも役に立つと思います。 あと、各種牡馬について、今年デビューする新馬の推薦情報のほか、新種牡馬の特徴や 欧米の事情についても簡単に解説されていて、内容盛りだくさんでお買い得だと思います。 また、ページの下に用語解説があるので、「インブリードって何?」といった初心者にも 配慮された親切な作りになっています。 ヘタな血統馬券本よりこれを手元において活用したほうが役に立つかもしれません。 種牡馬史上最強データ ’08~’09を楽天で検索 |