数の冒険 |
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章立ての構成で、まず元数学教師のおじいちゃんと孫のフィーロの会話や 家族の日常生活から話が始まります。 そこから関連して、数字の発祥や10進法の起源、確立論等々の話が進んでいくので、 たいへん読みやすく、そのうえ内容も充実している本でした。 代数やデカルト座標、フラクタルについても、おじいちゃんがフィーロに教えたり、 一緒に会話したりしながら説明されるので、楽しんで読めました。 数学が大好きなおじいちゃんのキャラクターも素敵でした。 数学の世界を、祖父と孫のやりとりというわかりやすい形で子供向けに説明した物語。 フィーロと、元数学教師のおじいちゃん、変わり者のマウロおじさん、という個性豊かな登場人物たちのやりとりが微笑ましく、可愛らしい。 子どもにはちょっと難しいかな?と思うところもあるのだけど、手元においてくりかえし読むうちに、数の世界の不思議に魅了されていくはず。 大人が読んでも、じゅうぶんに楽しめます。 数の冒険を楽天で検索 |