専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法 |
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タイトルだけに惹かれて購入したりしたら、 表紙のおばちゃんの麦わら帽子に首掛けタオル、エプロン姿に 「あれれ???」となってしまうこと請け合いです。 50歳から本格的に不動産投資に踏み込んで以来の、 おばちゃんの失敗とその克服の痕跡が 懸命なまでに伝わってきて、なんだかホットな内容です。 不動産投資を資産運用の一部門として、 ポートフォリオの数学的な計算のみにページを割くことが多い中で、 おばちゃんの体当たり式不動産投資はとても新鮮に映ります。 不動産管理業=大家業はサービス業であると言い切るおばちゃんの宣言の本意は、 各物件に自前でリフォームを行っていくあたりと 入居者と頻繁にコミュニケーションをとっていくことの中にあります。 これは、安藤泉さんの書籍にも通低していて 女性の管理者の心配りの素晴らしさを物語り証拠でもあるようです。 それにしても、おばちゃん。 さりげなく本分の終わりあたりで、 不動産管理業で必要な物件を募集したり売却物件を勧めたり、 細かい営業活動もしていたりしていて、なんだか抜け目ないです。 総じておばちゃんの笑顔に驚き、おばちゃんの努力に驚き、 おばちゃんの営業に驚いてしまう内容に、 星は最高点の「★★★★★」をささげてたいと思います。 私は子育て中の専業主婦なのですが将来の年金に不安があり不動産投資に興味を持ちいくつかの本を読みました。 ほとんどの本が男性からの視点なので女性には難しいものなんだろうかと思っていました。 でもこの本を読んで専業主婦でもできるんだと元気が出ました。 著者は中卒だからハローワークで仕事が見つからなかったとのこと。 「仕方が無いので(?)」大家さんになり大成功された方です。 でもとにかくたくさん勉強をされています。 不動産の世界では「知らないことは罪」だそうです。勉強もせずに儲けだけ考えていたらただの「ねぎをしょったカモ」になってしまいます。 家賃収入は不労所得とは言いますが著者の場合はお泊りリフォームをして何日か掛けて自分でリフォームしたり酒乱であばれる問題住人をしかりつけるために空いている部屋に泊まったりと全く「不労」ではなくたくさんの行動をされています。大変そうだけどなんだか面白そうに伝わりました。 現地調査はわざとぼろい服を着て行って警戒されないようにするなど、参考になることがたくさん書いてありました。 参考にしたい心構えとして「家賃収入は生活費として使わない。毎日こつこつ働いてくれている夫への感謝は忘れない。」のところです。 とても納得してしまいました。 ずばり年収1億の秘訣は、 ・物件取得価格がとにかく安い ・維持管理コストの削減 の2点と、あとはオバチャンのパワフルな実行力による部分が 大半を占めるのではないでしょうか。 現在、著者は業者としてご活躍されているとのことですので 実行力についてはサラリーマンには難しい部分もありますが 賃貸物件として住居をリフォームする際に 主婦(女性)目線の内装や動線を意識するだけでも 入居者に選ばれやすくなるかもな、と思いました。 本書後半部分は競売に興味のある方も軽く読まれておくと 参考になるのではないでしょうか。 本のカバーの顔はまさしく「オバチャン」。 この方が平均利回り20%、年収1億の大家さんと聞いて驚く。 しかし、読んでみて納得するのだ。 この「オバチャン」スタイルこそが鈴木さんの不動産経営の極意であると。 この本の中には鈴木さんが苦しんだ末に獲得出来たノウハウが惜しげもなく書かれている。 こんなことまで書いてしまっていいんだろうか、とも思うのだが、これを読んで実際に行動に移せる人はおそらく1%もいないのだろう。 何よりもまず、不動産経営が好きでなければココまではできない。 故に、不動産経営に関わらず、全ての仕事の極意は「好き」になることなのだと合点がいった なるほどと感銘を受けました。 机上の計算で高利回り物件を仮に産み出すことができても、空室リスクが仮定の範囲内に収まるかどうかはわかりません。 鈴木さんの不動産投資に対するイメージが部屋を借りていただくという点で「ホテル業」と同じであるという点、特に月に一回は賃借人と顔をあわせ直接家賃をいただき、コミュニケーションを欠かさないという点。表現してしまうと「普通の努力」の積み重ねが、限りなく0に近い空室率につながっているのでしょう。 普通のことを普通に書かれると、楽してオイシイ儲け話はないかと探している自分が恥ずかしくなります。 20年後に今の会社を退職したら、実家の近くの田舎に引っ越して、鈴木さんのような大家さんを目指したいものです。 専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法を楽天で検索 |