トップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀―11万人の顔を創った美粧師が明かす |
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これまで私が読んできた類書では、いかに自分の見映えを良くするかというテーマで、モノ(服装、靴、小物類)の上手な使用法を主な内容としているものが多かった。すなわち、自分の見た目はどんなときでも良いに越したことはないというのが前提にある。 一方、本書はあくまで目的志向。そのときの自分のポジションを客観的に判断し、TPOに合わせた見た目を演出しましょうというスタンスである。例えば、上司と一緒に顧客を訪問するときは、自分が上司より身なりが整っているとさまにならないこともある。敢えて着崩すという方法にも目を向けようという発想である。 この目的志向のため、本書の領域はモノ(服装、靴、小物等)だけにとどまらない。肌の手入れ、汗のかき方、耳の穴の掃除(!)といったボディケアから短所の活かし方等のある意味精神論にまで至る。ビジネスをしていく上で、総合的な見た目に対する気の使い方が記述されている。そういう意味で本書の内容は、見た目観点からの世渡り術とも言えると思う。 かの松下幸之助氏やその他著名人のお話も なかなか興味深く面白かったです。 この本を読んで一番印象的だったことは、ネクタイのことについてでした。 ネクタイの結び方ひとつで印象がかわるそうです。 安物の服装でも、ネクタイをいい商品にして結び方を変えれば、手軽に印象アップできるとのこと。 その他にもさまざまな参考となることがかかれていますのでお勧めです。 ただ単に外見を磨くための本ではなく・・・ コレって、女性が男性の事を知る為の本、男性と有利に付き合える本かも知れません。 「唇のかさつきは、実生活の不安定、不規則を表す」など 男性の見方を勉強させてくれる本です。 女性の方も読んだ方が良い、一冊です。 ドラマなどの衣装さんも担当していた著者は、 ときどき、わざとかっこ悪く見せようとする服の着方(着させ方)の実例を示して、 どうするべきか示唆している。 伝統的な紳士(あるいは流行の)品の良い着こなしだけを論じた本とと比較して 説得力の点で圧倒している。 トップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀―11万人の顔を創った美粧師が明かすを楽天で検索 |