タダで自宅を手に入れるスゴイ方法 |
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確かに,面白い方法を紹介していると思う. しかしながら,全編を通じて成功者の成功譚を書いているだけで 途中から単に筆者らの自慢話を聞いているような気分になってきた. 強いて言えば,ネット上に氾濫しているネット教材の広告という感じだろうか. ひたすら長い文章を書いて,何があるのかと期待させておいて, 本当に価値がある説明は3行でまとめられる. 「簡単なことを難しく説明する」ことによってそれらしく見せる,典型的なパターンだと感じた. 自宅兼賃貸用の住宅を建てましょう。 自宅と賃貸の建築面積がイコールまでなら、住宅ローンが使えるので、融資の審査は楽ですよ!という提案の書。 あとは賃貸物件を建築、経営する際の一般的な心得が書いてある。 初心者にはいいと思う。 ただし、自分もこのような物件が無いかと探した経験から言えば、なかなかその実現は困難だということは指摘しておくべきだろう。 結局、フラット35のような低利かつ長期の住宅ローンを借りて、事業用不動産を建てましょうということ。まあ、その融資条件をクリアするためには、自分の居住面積が50%なければいけないということであって、本書の記載は、それ以上でもそれ以下でもなくて、ダイヤモンド社が一冊の書籍にしなければいけない内容なのだろうか? アイデアは目から鱗で、一読の価値ありです。 が、「タダで住宅を手に入れる」というタイトルですが、準備資金が必要で住宅ローンも 組むことになるので、資金なしで高額ローンが組めない人には不可能です。 うちは後者なので現時点では実現できません…。 タイトルからすると、資金がいらなくてすぐ実現可能かと思ってしまいます。 アイデアはいいので★よっつです。 内容に間違いはないし、アイデアとしては、感心するし、同感できる。 でも実行するのは、かなりたいへんだと思う。 そして、継続していくのも、それなりにたいへんだと思う。 加えて、日本というお国柄を考えると、難しいな、が僕の率直な意見。 これを実行した方は、地域住民と共に末永く生きていけるのだろうか? 僕なら難しいと思う。 家は5年や10年ではなく、20年30年、そして、上屋は朽ちても、子々孫々 その場所に住むのである。このアイデアはおそらく永続は出来ない、と僕は思う。 そのような考え方でない向きの方、短期もしくはセカンドハウス派には、いいかもしれない。 でも、大抵の方には実行するのには、不向きで、それなりの覚悟が必要である。 タダで自宅を手に入れるスゴイ方法を楽天で検索 |