輝く組織の条件―高業績を生み出すパフォーマンス&メジャーメント技法

輝く組織の条件―高業績を生み出すパフォーマンス&メジャーメント技法

売れ筋ランキング輝く組織の条件―高業績を生み出すパフォーマンス&メジャーメント技法  
輝く組織の条件―高業績を生み出すパフォーマンス&メジャーメント技法

輝く組織の条件―高業績を生み出すパフォーマンス&メジャーメント技法


価格:¥ 2,310(税込)
ダイヤモンド社  (2002-10)
/マーサーヒューマンリソースコンサルティング社/
単行本 261ページ
売れ筋ランキング:111600
39歳までに組織のリーダーになる―活躍スピードを加速する
組織を伸ばす人、潰す人 社員の「成長スイッチ」をONにするリーダーの条件
隠れた人材価値―高業績を続ける組織の秘密 (Harvard Business School Press)
ウォー・フォー・タレント ― 人材育成競争 (ハーバード・ビジネス・セレクション)
25歳からの10年で会社に負けない自分をつくる

人事コンサルティング・ファームの本。
それだけに概念も具体性があり、事例分析もよくされており、非常に良書だと感じる。

「輝く組織」をキーワードに論旨が進められている。

「輝く組織」の条件とは、以下の6つが備えられている組織のことと定義。
①トップへの権限の集中
②リーダーの早期選抜
③現場主義
④価値観の共有
⑤人を動かす
⑥権限委譲
権限委譲を中心とし、これらの6つはそれぞれには相関関係がある。

また組織を分析し、「輝く組織」にするために「パフォーマンス&メジャメント」という考え方を提唱している。
その中で、組織を分析するために「組織プロファイル」というフレームワークを定義している。
それは、以下の6つで成り立っている。
・人
・ビジネス・プロセス
・組織マネジメント
・コミュニケーション
・意思決定
・処遇ルール

後半はこのフレームを使って、分析、「輝く組織」の方向付けをしている。

僕はコンサルタントとして業務改革に携わってきた。
しかし、業務改革は組織改革の一部であり、組織改革まで視点を拡げなければ業務改革が上手くいかないのではないかとあらためて思った。

なぜなら業務の流れや業務の機能を再定義しても、、それを実施する人についてふれることがなければ、業務改革は上手くいかないと感じた。

今後業務改革のコンサルティングに携わる際には、是非これらの視点を盛り込んでいきたいと考える。


ケーススタディは豊富だし、組織の問題点については、
整理されているとは思いました。

ただ、この本を見て、実際にどうやって組織変革を
やっていけばよいのか?
パフォーマンスやメジャーメントを
どうやっていけばよいか?
ということに対しての手法やプロセスの流れが見えないため、
この本を見て組織変革をすぐにできるという代物ではないでしょう。

まあ、その部分を教えてしまうと
商売にならないということかもしれませんが…

題名通り「輝く組織の条件」を述べている本だと思いました。
期待していただけに残念。


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