学校がアホらしいキミへ |
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読んでみて面白かったので、勤務先の学校図書館に注文しました。 正直なところ、「先生」や「学校の勉強」を ステレオタイプなイメージで断言しちゃってる部分には 反論もしたいですが、 言いたい事をハッキリさせるための単純化は必要だと思うし、 本書で述べてるようなイメージ通りの価値観から 解脱できてない先生(大人)が大勢いるのもまた事実…。 ですが、そんなことよりも、 子どもたちには、 著者が示している「ものの見方」を感じ取って欲しいです。 いつの間にか体に染み込んだ「常識」から自由になって 自分の頭で考えるきっかけとして、 本書は適当な刺激になると思います。 私個人としては 中ほどに出てくる『バカ色に染まるな』という一節には 非常に共感できます。 きちんとした装丁の本なので、 ページ数が少なく割高感はありますが、 さっと読めるので、時間のない人でも大丈夫。 損はしないと思います。 「学校がアホらしいキミへ」という題名の本ですが、社会人にも共感して読めるように 「会社がアホらしいキミへ」とか「テレビがアホらしいキミへ」とか 「新聞がアホらしいキミへ」とか「結婚がアホらしいキミへ」など 「既存の社会システムがアホらしい」と思っている社会人を説得させるために 出版界は一肌脱いでいただきたいと思います。 個人的には「テレビがアホらしいキミへ」を読んでみたいです。 よろしくお願いします 中学生向けの内容だが、大人が読んでもそれなり面白い。それにしてもこんなにページ数が少ないのに、1260円はいくら何でも高いのでは。 学校の推薦図書になることは 内容からしてまずありえないのですが、 学校の教えに違和感を感じてしまった 生徒には是非ススメたいです。 学校の先生は、あくまでも「善意」で 何の疑いも抱くことなく学校でしか 通用しない価値観を、生徒達に 植えつけようとしてしまいます。 その価値観から自由になり、 自分で考える力をつけるきっかけに 本書はなるに違いありません。 例えば、自立=何でも一人でできるようになる ことを学校は生徒達に教えようとしますが、 社会に出てから、自立した人生と言うものを 実現した時にはどうなってしまうのか・・・・ 目からウロコの、 学校では絶対に教えてくれない 「危ない」ワクワクする教えが満載です。 映画『マトリックス』の主人公ネオのように なんか、この日常には違和感を感じる・・・・ と思ってしまったら手にしてみるといいかもしれません。 本書は生徒・学生の世代に語る人生論である。 著者は自営業という職業柄、昼間在宅していることもよくあり、 子供の友人らと話す機会が多かったという。 若い彼らにも、かれらなりの悩みがある。 その多くが、すこし人生経験を積んだ著者からみれば、 「こうしたらどう?」「こう考えたらどう?」 とアドバイスすることで解決できるものだったという(メルマガでの記述より)。 その経験から書かれた本書は読みやすさから言っても 一度読んでみたらどうかと子供達に薦めたい。 そして、すでに学校を卒業した人にも何かのヒントになるだろう。 巻末に付録として収録されている、著者の息子の同級生に宛てた追悼文は、 それだけでも本書を読む価値があると思う。 学校がアホらしいキミへを楽天で検索 |