レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術 |
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効率的に学びを得る上で必要となるメソッドを紹介する本。勝間和代さんの本などが好きな方はこちらも興味深く読むことが出来ると思います。(ちなみにお2方はよくご一緒にランチをされるそうです。) 本田さんの著作には大抵、「レバレッジ」という言葉が入っていますが、この「レバレッジ」とは「最小限の○○でより多くのことを得る、学ぶ」ということです。そして、その○○には「労力」、「時間」、「知識」、「人脈」といった言葉が入り、それら一つずつの視点を本書では解説しています。 例えば、○○が「労力」だとすれば、本書では、仕事における成功体験をそのまま成功体験で終わらせず、それを仕組化することで次回以降の無駄な作業を減らし、効率化していくべきであるといったようなことを述べています。 この本を読めば、実際の生活においてある程度の意識改革がなされると思いますので、「効率化」に興味がある方にはお勧めしたいと思います。 友人がとても感銘を受けたというので読んでみました。 考え方を変えれば、労力・時間1に対する成果が1だった事が、 労力・時間1が∞になる。それにはどうすればよいのか。 という導入部に惹かれ、あっという間に読みました。 読みやすい本です。 私が引っかかったキーワード 1)ゴール(目標)を明確に定めることが大切。 自分にとって何が大切で、何が大切でないかがわかるようになる。 2)効率的に時間を使うために、1日の時間割を作成する。 「インプット」「アウトプット」「生活」「プライベート」と4つのカテゴリーに分類して配分する。 3)タスクには時間制限を設ける 4)睡眠時間は90分の倍数がよい 5)読書をする前に、本を読む目的を明確にする。 読み終えたときに自分が大事だと思ったところは抜き出してメモにし、常に持ち歩く。 そしてちょっとした時間に眺めて頭に焼き付ける。 実践してみようと思います。 複数の前著があるが、本書は著者の主張全般の根幹をなす総括的なものだそうだ。文章は非常に読みやすく、章末毎にまとめもあるので、著者の主張はよく分かる。 「自己啓発書を読むとマインドはあがるが、マインドは資産ではないので空回りしてしまう。だから『労力』『時間』『知識』『人脈』を兼ね備えることが必要」という指摘はなるほどと思う。しかし問題はそれを実現する仕組みだ。「パーソナルキャピタルとマインドの向上による相乗効果で成果を生み出す正のスパイラルをつくりだす」、という主張はかなり杓子定規的というか言葉先行で楽天的に聞こえる。著者の説くレバレッジが働く仕組みが万能とは思えないからだ。 全体的に対象が研究者や自営業者、少なくとも自分の作業を自分だけでコントロールできる人に限定されるように思える。しかし実際の業務では自分の業務が他人のアウトプットに左右される場合が多く、なかなか個人で完結しない。業務や会社全体が、筆者の主張するルールでマネジメントされていなければ個人の努力は小さな成果しか生み出せない。しかし日本の会社では旧態依然とした業務システムの作業のデータ処理の多さをIT化するだけでシステムは旧弊な場合が多い。そう言う問題に対処する方法としては、各人のマインド向上に期待するというだけでは不十分に思えた。 本書の最初の方で 「依存症のように自己啓発書を読み漁っていると、 その効果は薄れていきます。」 と書いてあるが、正にそれを痛感した。 そして、この本を機会にしばらく自己啓発本を読むのはやめようと。 本田直之氏の本と勝間和代氏の本は 非常に似ていると思うが 勝間氏の本に比べて、 本田氏の本がどうもインパクトが弱い気がする。 とはいえ、 文章はきれいだし、読みやすく、 本書の中でいろいろな良書を引用しており、 その解説ともいえる、著者の主張が わかりやすくてためになった。 モチベーションアップにはもってこいの本だと思います。 レバレッジシリーズ私の中では4冊目の書籍になります。他の書籍よりも一段上の概念と冒頭にかいてあったので一連のシリーズの最後に読むことにしていました。 読んでみると、一段上の概念と明記されているだけあって、多読や時間術のまとめとそれをどのように仕事、生活に生かせるかまで記載されている。特に「レバレッジミーティング」は多数のチカラの使い方として非常に効力がありそうだと思いました。「昼寝」「俯瞰逆算思考」「時間制限による集中力」「時間のルーチン化」「仕組化」「習慣化」など是非実践したいことが多々記載されていて期待に反しない書籍になっていました。 レバレッジシリーズの総まとめとしていつでも手に取れる場所に置いておきたい書籍だと思います。 レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術を楽天で検索 |