不動産評価入門 |
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分厚いですが、分厚さを感じさせない入門書です。 素人、実務家、鑑定士試験受験生など、誰が読んでも役立つ内容です。 外のレビュアーの方のご指摘通り、よくこれだけの内容を簡潔にまとめたものだと思います。 不動産ビジネスに関するちょっとした疑問について、本書を読むと大抵解決できます。 それと、鑑定評価理論の理屈や不動産の理論だけではなく、現場で要求される実務的な話も掲載されているので、不動産鑑定士試験受験者やこれから不動産業界を目指す方にもいいと思います。 よくもまあ、こうも沢山のことをコンパクトにまとめきったものだ。不動産鑑定士のみならず、弁護士、税理士、銀行員、不動産業者等々の不動産に関わる者が不動産評価に関することを鳥瞰するのに最適。不動産評価についての辞書的にも使えて、とても便利。 本書が出版されて、ほぼ3年を経ました。出版当時に改正された不動産鑑定評価基準も、だいぶ定着してきたようです。 本書は、不動産の証券化や時価評価など変化の激しい不動産の世界にあって、企業や金融機関などに勤務されている実務担当者に、不動産の評価に関する基本的な知識と実用的な周辺知識をコンパクトに理解してもらうことを目的に著しました。それが書名に「鑑定」の文字を入れなかった理由です。 ところが、実際の本書の読者層はそうした人たちだけではなく、弁護士や公認会計士などの他業種専門家、裁判所の調停委員、官庁関係者にも読者が多く、また大学院の学生あるいは鑑定評価の初学者のためのテキストなどとして使われていることが分かりました。 そこで、本書の改訂に際しては、初学者や他業種専門家のより深い理解のために鑑定評価の基本的な概念と手法の説明にページを割くほか、各種法律の改正にも対応しました。 なお、本書の特徴である不動産の評価に関するあらゆる周辺知識と評価方法をコンパクトにまとめるという方針は変えておりません。 本書がこの改訂によってますます使いやすくなり、多くの方々のお役に立つことを願ってやみません。 不動産評価入門を楽天で検索 |