トップセールスの頭の中 |
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例えば「DMの宛名を直接顧客に書いてもらう」など、具体的に使えるノウハウが数多く記載されていますが、「制約率から商談数を考える」等の考えには、あまり賛成できません。確かに商談数を増やせば制約数は上がるんでしょうけど、人間には24時間しかないということを考えると、筆者のアプローチには限界があります。 そもそも題名が「トップセールスの頭の中」となっているにも関わらず、その根拠がどこにも書かれておらず、また筆者の経歴からは、経営コンサルタントの経験はあるものの、実際に足で稼ぐような営業を経験しているように見えません。 良くありがちな テクニック集で7−8割は既に知っているテクニックだけど 1.2個 ほぉーと唸るものがありました。 この本は1300円ですから、これで一件でも契約すれば大もうけです。 内容も、小手先テクニック、騙しハッタリもないし、当たり前の事しか書いてないので、良いと思います。 自分が独立してビジネスを行うには、 自分株式会社として、自分自身で自分の営業を してかないければいけません。 その際にどうしてもセールスの考えが必要であるため、 この本を手にとりました。 結論としては、 ・裏でのたゆまぬ努力 ・基本動作の反復 が大事とのことでした。 イチローは、裏でなみなみならぬ努力をしていることで 有名です。 道具は命とばかりに、自分の道具を大事にします。 毎日バット、スパイクを磨きます。 いくら打てなくてもバットを地面に投げつけません。 誰よりも早く球場にはいります。 自分専用のトレーニングマシンを置き、練習しています。 スパイクは、早く走る為に軽いものを使っているため、 すぐにダメになります。そのため大量のスパイクを いつも道具入れに入れています。 基本動作の大切さもいつもイチローは口にします。 バッターボックスでの所作は、体に打つ前である事を知らせる 大事な動きなのです。 剣道、柔道でも所作が大事と教わるとおり、 体の神経の数の方が、頭の神経の数より多く張り巡らされています。 そのため、体での動き(動作、練習)で覚えた方が うまくいくのです。 ■購入決定者を探す ダイレクトに聞ければ一番楽ですが、 お客様に直接聞けないことが多くあります。 その場合、似た商品で過去に購入された商品について 「だれが購入を強く希望されたのですか。」など 過去の商品に触れながら、やんわり聞き出すのが よいとのことです。 私なら、直接聞いてしまいがち^^;ですが、 この本でうまい方法を知りました。 ■小さなイエスを言わせ続ける これは定番ですよね。 YESと言わせ続けることで、印象をよくし、 YESを言いやすくさせることでセールスにつながります。 ■厳しいことを言われたら「ありがとう」 どうしても嫌な事を言われたら、 笑顔になれないものです。 それでも無理にでも笑顔を作る事で、1週間もすれば なれます。 厳しいことを言われても笑顔で「ありがとう」と言い、 さらにお勧めで返すとセールスに大きくつながります。 ■説明を求められたら説明ではなく、勧めよう これには、なるほどと思いました。 とくにこの本にある、 「店を利用したら必ず領収書を取れ。 会社名聞かれたら、どんな会社かアピールし 売り込む事が出来る。」 を見て、 答えるだけがすべてではないことを教わりました。 勧める時間がないと思っているのは自分だけなのです。 いくらでも勧める時間が転がっているのです。 ■雑談の幅を広げる(自己投資) 新聞、本、日ごろ読まない雑誌を読む時間を作り、 話の幅を広げることが、お客様にあった楽しい話をする 秘訣なのです。 この本は、基本が多く、かつ誰でもすぐに実践できるよう、 分かりやすく書かれています。 この本を元に、自分自身を社 端的で簡潔な文章で書かれており、非常にわかりやすいです。 直ぐにでも実行できる項目が多く、日々実行を心掛けています。 実力向上には、やはり日々の地道な努力、基本を守ることが大切です。 この本は日常の業務のエッセンスとなってくれます。 私は販売職をしておりますが、本当に役に立ちます。 この本を読み終えた時、今からでも実践したいと思える自分がいました。 常に反対の立場に立ちながら物事を見ているし、誰にでもわかりやすく書いているし、 もしかしたら自分にも出来るって思わせてくれる本です。 後は、自分が行動に起こすのみです。 トップセールスの頭の中を楽天で検索 |