エネルギー―風と太陽へのソフトランディング (シリーズ・地球と人間の環境を考える)

エネルギー―風と太陽へのソフトランディング (シリーズ・地球と人間の環境を考える)

売れ筋ランキングエネルギー―風と太陽へのソフトランディング (シリーズ・地球と人間の環境を考える)  
エネルギー―風と太陽へのソフトランディング (シリーズ・地球と人間の環境を考える)

エネルギー―風と太陽へのソフトランディング (シリーズ・地球と人間の環境を考える)


価格:¥ 1,680(税込)
日本評論社  (2003-12)
/小島 紀徳/
単行本 209ページ
売れ筋ランキング:114585
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本書は現状利用されているエネルギーがどのように利用され、生産、そして消費されて
いくのかを数字で説明したものである。
多く見受けられるエネルギー関連の著書は、新エネルギーへの期待を説明するばかりで、
足下の現状を詳しく説明することはそう多くない。
ガチガチの文系が入門編として読むには最適な本である。

新エネルギーや代替エネルギーの重要性だけでなく、現状のエネルギー利用効率がいかに
無駄が多いかをわかりやすく説明している。
数学が大嫌いで苦手意識の固まりである私でもすんなり読めるレベルだし、文体も親しみ
やすい。
おかげで「どのくらい風力が優れていて、太陽光発電が優れているのか」を数字の面から
理解できた。

一方でその反面、他の方もレビューで述べているようだが、ちょっとタイトルが違うだろ
という印象を持った。
エネルギー全般の話に触れている。
表紙が風車の写真で、タイトルが「風と太陽」となっていたので、風力発電の話がメインかと思ったが、ちょっと違った
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