ムリなく住めるエコ住宅―自然力を上手に活かす

ムリなく住めるエコ住宅―自然力を上手に活かす

売れ筋ランクムリなく住めるエコ住宅―自然力を上手に活かす  
ムリなく住めるエコ住宅―自然力を上手に活かす

ムリなく住めるエコ住宅―自然力を上手に活かす


価格:¥ 1,800(税込)
泰文館  (2001-06)
大型本 159ページ
売れ筋ランク:19411
働く家。
あなたにもできる住まいのエコ・リフォーム―素材メーカーと販売店リスト付
近くの山の木で家をつくる運動宣言
木の家に住むことを勉強する本
感動と癒しの「木の家」に住みたい!

友人がOMソーラーハウスを建て、とても快適に住んでいるので興味を持ち、この本を読んでみました。大橋歩さんの絵から始まり、写真たっぷりの工事説明、図面と写真も充分に盛り込んであります。とても充実した1冊です。
   自然素材で建てる家ヘの関心が高まっている。高気密・高断熱によるカビやダニの問題、それが原因のアトピー症や化学物質過敏症の増加、そして室内環境汚染。おまけに燃やせばダイオキシンを大量に放出する建築廃材による環境汚染など、住まいが抱える問題が気になる。

   そこで、太陽や風など自然の恵みを生かした健康なエコ住宅に目が向く。たしかに住み心地がよさそうだ。とはいえ、けっこう手間ひまもかかるのではないか? 本書はたいていの人の脳裏をよぎるそんな懸念にこたえるもので、あまり気張らずに自然とコミュニケーションできるエコ住宅への手引書ともいえる。実例を中心に、OMソーラーの家ができるまでのケーススタディーやプランづくり講座など、現場のプロたちからの具体的な提言と、住み手からの実践的できめ細かな知恵と工夫で構成されている。

   編集は「建物は熱も空気もデザインすべきである」という理念をかかげるOMソーラーシステム協会。建築家の奥村昭雄が提唱するOMソーラーシステムの考え方の基本となっているのは、建物全体を自然力を吸収する装置として位置づけている点。家は太陽の熱と外気をたくみに利用して、床暖房、給湯、換気を関連させる多機能システムというわけだ。一番大切なのは、住み手がそのシステムを使いこなし住みこなすことだという。巻末の日本全国の建築家と工務店のデータも充実している。(土肥 菜)


ムリなく住めるエコ住宅―自然力を上手に活かすを楽天で検索