貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵

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売れ筋ランキング貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵  
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵

貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵


価格:¥ 1,365(税込)
PHP研究所  (2006-04)
/北村 慶/
単行本 269ページ
売れ筋ランキング:3025
大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」
お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール (日経ビジネス人文庫)
臆病者のための株入門 (文春新書)
敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか
ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理

日本人がこれから
日本で豊かな資産を形成していくための
叡智がいっぱいつまっております。

専門的な理論もとてもわかりやすく
説明されています。
特に「ポートフォリオ理論」の解説が
抜群にうまい。

何冊か投資関連の本は読みましたが、
その中でも特に専門的な理論や数式を理解させるのが
上手な部類に入ると思います。
本書を読むことにより、
今までモヤモヤしていた
知識の理解が深まるのは間違いありません。

何冊か投資関連の本を読まれた方に特にオススメ致します。
1発目に本書は少々難しいかもです。
私ならきっとそう感じました。


投資を始めたばかりのあるいは、これから始めていこうという
者にとって何か頼りになる物、理論だけでなく後ろ支えのよう
な頼もしいものがほしい。
例えばこの本はそんなものの一つになるだろう。
俯瞰から徐々に一般人が行なうべき投資方法へと導かれる。
読んでいて心地よい。一気に読めるが、しっかりと資産設計の
後ろ支えになってもらえる良書。
友人の勧めにて読みましたが、これが納得の良書。
内容はシンプルそのものです。老後のために用意しなければならない資金をいかに負けない運用で調達するか。それを読みやすく分かりやすく綴られています。

様々な投資本を読みましたが、わかり易さ&読みやすさはピカイチと思います。
ほかの本では行動までいきませんでしたが、この本を読んで自分の資産配分と投資スタンスを見直そうという気になりました。

一読の価値アリです!!”
今まで思い込みがあった事実を気付かせてくれ、本当の運用法につき教えてくれる本です。

思い込みの例としては、

・株の売買はギャンブルでしかない。

・一時期大損をしていたと報道されていた年金の運用は二年半でその損を取り返し、逆に5兆円の利益を生んでいる。

・企業に勤めるサラリーマンは35歳の世代で2500万円ほど不足する。

・日本の貧困率は世界第5位。

などなど。

本当の運用方法のエッセンスは、

・短期売買から長期投資へ。

・ポートフォリオを真剣に考え、その後は何も考えず、愚直に、定時定額購入を実行する。

ということだと。

そしてその細かいことがたくさん書かれています。一読することをお奨めしますが、但し、この著者の「大人の投資入門」とは8割方内容がラップしています。こちらは若干学術的に、「大人の投資入門」は少し銘柄を具体的に書いている傾向がありますが、読めばほぼ同内容と気付きますのでどちらか一方で宜しいかと。
本書を手にした個人的な経緯は、
さまざまな資産運用方法と運用先に関して、

大体キャピタルゲインを説いたものが多く、
不動産投資あたりで、ようやくインカムゲインを勧めるものに出会い、

「それでは、ほかの投資先では?」と思っていたところ、
レビューなどで論じられている内容を見て、購入を決断した、というものです。

内容的には、「デイトレではなくインベストメントに」という標語のとおり、
短期的なキャピタルゲインを狙うのではなく、

長期的な視野に立ったうえで、分散投資をすることで、リスク分散をして、
最終的な「老後」のキャピタルゲインに備えておきましょうというもの。

資産の概念に「公的年金」を含めるなど、
素人では無意識で、しかし金融工学的には恐らく常識的なことに、
改めて気付かされるなど、啓蒙されるところが少なくない。

また、公的年金関連で言えば、
年金積立金管理運用独立行政法人の運用実績もさることながら、
一般のサラリーマンにとって老後の大きなウェイトを占める年金資産の運用先を知ることで、

自身の「負けない」資産運用の次の手をきちんと戦略だてて行うことなど、
著者が示す合理的な考え方には、頷けることがあまりにも多い。

戦略に関しては、実際に読破していただくしかないとは思うものの、
大きな指針としては、次のものがあります。

 1 短期売買から長期投資への転換
 2 アルファ戦略とベータ戦略
 3 複利効果と時間分散
 4 ポートフォリオ理論
 5 固定資産(住宅)の意義
 6 国際分散投資
 7 運用ポリシーとリバランス

人生を大きな物差しで眺めることができる人で、
なおかつ、老後に関して並々ならぬ関心を持っている20〜30代、

老後までに私も含めて時間にまだ猶予がある人に、
複利効果と分散投資の本当の力を知っていただきたいと思います。

若干理論的な記述が多いので、北村さんの他書である
『大人の投資入門』が読みやすいかもしれません。
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