食卓のアンティークシルバー―Old Table Silver |
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とにかく、ため息が出るような、銀器のアンティークが、美しいカラー写真で紹介されています。スプーン、ナイフ、トレイ、シュガーポットなど、きわめつけの一品といえる、贅沢な品物が、見事な撮影技術でとらえてあり、くりかえし鑑賞できます。そして、銀器骨董屋のご主人、大原氏の解説文もとてもわかりやすいです。銀器に刻まれている印の見方、英国と銀器の歴史など、これからアンティークを買ってみたい、という方に格好の入門書となっています。巻末には、英国でのアンティークショップのまわりかた、調べ方もまとめてあります。 青山で英国骨董店を開いている方の本です。 英国骨董銀器の背景から意匠まで、その魅力を大変美しい写真と共にあますところなく伝えています。著者が銀器を心から愛していることが、とてもよく伝わってくる一冊で、この本を手にした人は皆、英国骨董銀器の虜になるのではないでしょうか。著者がこの自著について、鑑定マニュアルではない、と記している通り、実用と言うよりもむしろ、銀器の美しさや興味深さなど、銀器の魅力的な世界へと誘う入口となる本だと思います。とはいえ、銀についての記述や解説は、万人にとてもわかりやすく、また知識としてとても面白く役立ちます。 また、この本に掲載されている銀器は、どちらかというと大量生産ではない、職人の手仕事の技が光る銀器が多く、銀職人への著者の尊敬の念が伺われます。何度見ても美しいこの本は、銀入門者だけではく、銀マニアにとっても、愛読の書となると思います。 子供ができても、骨董好きはなおりません。 以前のように、海外までは、出かけることができませんが・・・ 子供を寝付かせたひとりの時間にぱらぱら。ほんとに綺麗。 シルバーを通しての英国の歴史、ホールマークの読み方、ロンドンのマーケット情報など、写真だけでなく 著者の大原さんの文章がとても楽しいです。 アンティークシルバー好きは、是非手元に! なにげにアンティークの銀食器に興味が湧いて、購入しました。 うんちく抜きに美しい、です。 今ではすっかり銀の奥の深さ、美しさのとりこであるばかりでなく、 その歴史的背景や中世の貴族の生活に興味が湧きました。 アンティークの銀なんてマニアックな世界だと思われるかもしれません。 女のコ魂をくすぐられる魅力が満載!だと思います。 スプーン一本にもこだわりぬいた中世の職人の技は、 が・この本では惜しげもなく数々の逸品を目にすることができます。 『英国骨董おおはら』というHPが参考になるかと思いますが、 私が銀器をコレクションしはじめて10年ほどたちます。 最初はティースプーン6本セットでした。阪神大震災の後、陶磁器は 割れてしまうのでコレクションする勇気がなく、「割れない」銀器を 買ったのがきっかけです。コレクションし始めてからは アンティークショップのオーナーさんに教えて頂いたり、雑誌の 「銀器特集」を読んだり・・・「しっかりしてわかり易く、きれいな 解説書はないものか」と思ったときに出会ったのがこの本です。 銀器を知り尽くした著者だからこその解説と美しい写真は銀器の良さを 十二分に表現してくれています。初心者の方からマニアの方までを満足 させてくれる本です。私としてはこの本のパート2が出ないかと ひそかに期待をしています。 食卓のアンティークシルバー―Old Table Silverを楽天で検索 |