英国アンティーク〈PART2〉テーブルを楽しむ |
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アンティークディーラーですが、業者の目から見てもとても参考になる本です。 テーブルウェアはどれをどう合わせたらいいのか解らないと言われる方が多いですが、セオリーというのはあっても温故知新、決め事というのは有りません。 行儀作法を除いては、テーブルの上にも個々の個性があって良いわけですから、好きな組み合わせで自身の気に入ったコーディネートを探す方がより楽しいですよね。。。 「みんな違ってみんな良い」 by 金子みすず 1995年に「PART1」を出版されてから5年間、 大原さんご自身が英国各地を巡り、大量の品物を買い集めて出来上がった写真集です。 ほとんどが19世紀のもので、あくまでも実用を目的としたコレクションだそうです。 たとえばフィンガーボウル。冷ややっこや冷や麦のつけだれなどを入れて楽しんでいるのですって。 食器の種類の多さ、かたちと柄の豊富さ、その優雅さには驚かされますが、 かわいらしいエッグスタンドとトーストラック、トーキー(地名)等の魅力は新鮮でした。 ロンドン郊外のアンティークショップの地図、 大原さんが実際に買い付けている様子、店内の写真なども豊富に載っています。 「学術書や美術書ではないことをお断りしておきます。」と書かれていますが、 安東 紀夫さんの写真はいつでも、英国アフタヌーンティータイムのようにロマンティックです。 英国の美しい器はもちろん、文化も含めて楽しめる本。 今まで知らなかったテーブルウェアも多数掲載されており、英国にはそんな習慣があったんだなと知るきっかけにもなった。 まず、写真が素敵です。 まるで、写真集を見るように楽しめます。 アンティーク好きはもちろん、 そうでないかたもテーブルセッティングにうっとりできます。 ただ、かなり著者の好みに片寄っているので、 実際、英国で手軽なお値段で買えるものも、 アンティークとの暮らし方の、ひとつの良い参考になりました。 テーブルを彩る英国アンティークの器が,用途別にわかりやすく説明されています。また写真がとても美しく,特にヴィクトリアンの様々なティーカップは素晴らしい。の一言につきます。普段馴染みのないエッグスタンドやトーストラックなどもとても可愛いです。 本の最後に書いてあるアンティークショップガイドも詳しいインフォメーションと地図付きで載っているため,初心者でも気負いしないで買いに行けそうです。 英国アンティーク〈PART2〉テーブルを楽しむを楽天で検索 |