ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス)

ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス)

売れ筋ランキングハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス)  
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス)

ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス)


価格:¥ 2,520(税込)
平凡社  (2002-10)
/織田 憲嗣/ 丸山 彰一/ 林 義夫/
単行本 198ページ
売れ筋ランキング:115266
デンマークの椅子―椅子は最も人間的な道具である (ワールド・ムック (623))
美しい椅子―北欧4人の名匠のデザイン (〓(エイ)文庫)
美しい椅子〈3〉世界の木製名作椅子 (〓@53B2@文庫)
一脚の椅子・その背景―モダンチェアはいかにして生まれたか
北欧スタイル No.9 (エイムック (1147))

僕は最初この本を図書館で借りましたが、どうしても手元に置いておきたくなり、数日後には買いました。
ウェグナーの理念、真髄を改めて感じます。家具職人としての下地があるからこその家具造り。本当に脱帽です。最初のページの1998年第8回国際デザイン・アウォード受賞の言葉で感動しました。本文は夫人のインガ・ウェグナーさんが代読したそうです。その言葉が読まれた会場を想像すると鳥肌が立ちます。「手で触ってみてください。座ってみてください。」という、自分の椅子は芸術作品ではなく日用工芸品だという思い。感銘を受けました。僕も本ばかり読んでないで、ウェグナーの椅子に座ってみたい!そういう衝動にかられます。ウェグナーさん僕はあなたの椅子を部屋で座る事を夢みて今日も頑張ります!いつまでもお元気で!
ウェグナーがデザインした椅子は500脚を越えるそうです。実際に製品化されたのは何脚かはわかりませんがその内の100脚が写真で見れるのはウェグナーファンにはたまりません。美しい木製の椅子以外にも「こんな椅子もデザインしたのかー」と関心することしきり。あわせて自邸の様子(雑誌等に掲載されている自邸とはまた違ったアングルです)や一脚ごとにエピソードや生い立ち等が大変興味深いです。
ずっと気になっていたウェグナーの椅子ばかりが100脚も並んでおり、その一つ一つに対する作者のコメントがとても小気味よく、新たな視点を与えてくれる。ウェグナー好きにはたまらない1冊。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス)を楽天で検索