人の力を引き出すコーチング術 (平凡社新書) |
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「コーチング」って、実際はどんなものなのか?よくわかりました。 いわば、コミュニケーションのコツなのですね。しかも、「聴く」ことの大切さ をあらためて知りました。 各章ごとにポイントのまとめもあって、そこを頭に置いて人の話を「聴く」と どうなるか、さっそく試してみたいです。実際に企業で導入されている例を読むと、 1対1のコミュニケーションで企業の業績や体制までも変えることができるのだ、 と驚きました。ビジネスだけでなく、いろいろな場面で活かしていけたら、より 平和で希望のある世の中になりそうだと期待が持てました。 人に勧められて読みました。 すぐに読める内容だったのですが、 コーチングの仕組みというのが 思ったよりもはっきりと書いてあって、 わかりやすく、 「なるほど」と手を打ちました。 つまり、 コーチングというのは、 いろんな局面で、個人のモチベーションを どう高めてあげられるか、 ということの技術ということなのである。 ただ、そのモチベーションを高てあげるには、 人間関係の前提が必要なのに、 多くの人は、肝心の「前提」を置いといて、 いきなりハッパをかけたり、 アドバイスをしたりするので、 説教くさくなり失敗してしまうのだ。 記述は簡単だけど、 それなりに芯を衝いている本だと 思いました。 この「人の力を引き出すコーチング術」は、営業・販売などのビジネスの分野はもちろんですが、それだけでなく、子育て、医療、介護、さらには夫婦関係に至るまで、すべての人間関係というか、コミュニケーションを改善するヒントが詰まった1冊です。 そして、この本、とにかく読みやすいんです。具体的にイメージしやすい事例が上手に取り入れられてるし、心理学や教育学の領域になる知識も専門用語を使わず、易しく自然な言葉に置き換えて説明してくれてるから、さらさらっと読めて、それでいて人間関係を良くするコツが頭に入ってきます。 「人の力を引き出すコーチング術」、手に取ってみて損のない1冊です。 コーチングの誕生と発展の経緯、コーチングの基本スキル、今後の展望等がバランスよく整理されており、これからコーチとしての勉強を始めたいと思っている人や、コーチングを組織に導入しようと思っている人にとってはとても入りやすい入門書と思う。 第1章「コーチングとは何か」では、アメリカにおけるコーチングの誕生と発展の経緯がわかりやすく説明されている。更に、日本へのコーチングの上陸経緯、今の日本のコーチング事情と話が展開している。 第2章「ビジネス現場のコーチング 理想と現実」では、ビジネス現場へコーチングを導入する際の留意点が学べる。成功例と失敗例があるので理解が早い。コーチングは手段であって目的ではない、と容易にコーチングブームに乗ることに対して注意を促している。 第3章「聴く、語る、質問する 3つの基本」では、コーチングスキルの基本を説明している。難しい言葉、難しい文章表現はなく、すらすらと読め、誰もがすぐにここで示されているスキルを使って誰かとコミュニケーションしたくなってくる。 第4章「コーチングを実践するには」では、「自然習得力を向上させる」「自己成長を促す」ことに加えて「想像する」「提案する」「決定する」という3つのスキルを提示している。コーチング的会話の例があり、具体的にどのような会話をすればいいのか参考になる。 第5章 「コーチングが効果的な10の分野」では、今、コーチングの普及が期待されている、そして実際に普及しつつある10の分野が紹介されている。具体的な事例が豊富で、コーチングが社会の中でどのように役に立っているか、活用されているのかがよくわかる。これらの事例を見て多くの人はコーチングで社会がもっと良くなるだろうと勇気をもらい、夢や希望を抱くのではないだろうか。コーチとして、どのような分野を専門にしようか悩んでいる人にとっては良きガイドになるだろう。 コーチングを目指す私にとって非常にまとまっており、分かりやすく為になりました。面白くて一気に読みほしてしまいました。しかも価格が安い。。 今後の続編を頼みたいところです。 人の力を引き出すコーチング術 (平凡社新書)を楽天で検索 |