骨董をたのしむ (50) 食卓の西洋アンティーク2 |
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「食卓の西洋アンティーク」というタイトル通り、陶磁器等、「料理」の器、デキャンタとワイングラス等、「飲み物」の器、カップ&ソーサー等、「お茶」の器等に分けて、アンティークの品々を、美しい写真と簡潔な文章で解説したものです。 嬉しいのは、やはり、別冊「太陽」の中の1冊だけあって、掲載されている品が素晴らしいこと。自分で購入することは難しい高価な品も沢山ありますが、見ているだけで、楽しい気分になります。また、何軒かのお宅で、お客様をお招きする際のコーディネート例を掲載しているのも嬉しいところ。これを見ると、和洋折衷のコ−ディネートもあり、皆が楽しめれば、特段の難しいルールなんてないんだということがわかりました。 西洋アンティークファンには、お奨めの1冊です。 1と2をほぼ同時に購入したのですが、当然ながら2のほうが現代の好みにマッチしていると思いました。また、2のほうが多少一般庶民向けな印象があります。 特に力を入れているのはウェッジウッドとラリックで、どちらかのファンならお好きなアイテムの写真があるのではないでしょうか。 また、骨董店が提案するテーブルという企画でも、それぞれの店が工夫したテーブルセッティングが見られて、参考になります。 冒頭の今田美奈子さんの所蔵のカップは必見です!まさに「博物館級」と言う言葉がピッタリな、ゴージャスそのものの芸術品です。これを見るだけでも本を買う価値があるかもしれません。 骨董をたのしむ (50) 食卓の西洋アンティーク2を楽天で検索 |